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マレーオオナナフシ(ジャングルニンフ)© CEphoto, Uwe Aranas / CC BY-SA 3.0

マレーオオナナフシ(ジャングルニンフ)の通販|ブリーダー直販

マレー諸島原産の巨大なナナフシ、マレーオオナナフシ(ジャングルニンフ)。最大の魅力はメスの迫力ある体格で、体長14〜17cm・体重30〜65gに達し、現生昆虫の中でも屈指の重さを持つといわれます。ライムグリーンの体表には棘が並び、力強い存在感があります。オスは9〜13cmとメスよりひとまわり小柄で、体つきも細めです。短い翅を持ちますが飛ぶことはできず、動きはゆったりとしていて、性質は比較的落ち着いています。基本的な知識と設備が必要なため中級者向けの種とされていますが、その堂々とした姿は多くの昆虫愛好家を惹きつけています。

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マレーオオナナフシ(ジャングルニンフ)の基本データ

飼育難易度
中級者向け
寿命
メス成虫1〜2年 / オス成虫3〜4ヶ月
サイズ
メス14〜17cm(体重30〜65g)、オス9〜13cm
食事
広葉樹の葉
温度・湿度
マレー諸島の熱帯林に由来する種なので、乾燥させないよう霧吹きで湿らせる。メスは14〜17cmと大きく体重もあるため、脱皮のときに十分な高さと、体重を支えられる丈夫な足場が要る。
繁殖・産卵
メスは腹端の副産卵管を使って卵を地中に産む。ナナフシ類の卵は植物の種子に似ており、飼育下では底材の中で孵化を待つことになる。
混泳・相性
おとなしく、同種であれば複数を同じ容器で飼える。脱皮の際に他個体に触れられると失敗しやすいので、容器には十分な高さと足場を用意する。危険を感じると後脚を鋏のように閉じ、脛節の棘で防御するため、扱うときは注意する。
寿命・飼育期間
ナナフシ類全体では、寿命は種によって数か月から最大3年とされる。大型種のため成虫になるまでの期間も長い。
健康・注意点
外国産のナナフシを含む昆虫の輸入は植物防疫法にもとづく規制の対象で、輸入の可否は種と輸入元の国の組合せで決まる。国内で流通するのは累代飼育された個体なので、出所のはっきりした個体を選び、屋外へは絶対に逃がさないこと。卵は植物の種子に似ているため、飼育容器の底材を捨てる際は卵が混じっていないか必ず確かめる。
特徴ナナフシマレー諸島世界最重量級国内累代個体

マレーオオナナフシ(ジャングルニンフ)について

マレー諸島原産の大型ナナフシで、メスは体長14〜17cm・体重30〜65gと現生昆虫でも屈指の重さを誇る。ライムグリーンの体に棘を持ち、短い翅では飛べない。中級者向けの飼育対象。

マレーオオナナフシ(ジャングルニンフ)をお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1メスの圧倒的な体格

    メスは体長14〜17cm・体重30〜65gに達し、現生昆虫の中でも屈指の重さを誇ります。オスは9〜13cmとひとまわり小柄で、体つきも華奢です。お迎えの際は成長後の見た目の違いをあらかじめ知っておくと安心です。

  2. 2高さのある飼育スペース

    大型になる種のため、脱皮時に体が引っかからないよう高さに余裕のあるケージが必要です。体が大きくなるほど窮屈さがストレスになりやすいため、成長を見越したサイズ選びを心がけましょう。

  3. 3見た目より穏やかな性質

    動きはゆったりとしていて、基本的には大人しい性質です。ただし体表には棘があるため、扱う際に強く握ったり無理に動かしたりすると、身を守ろうとする反応を見せることがあります。

  4. 4主食は新鮮な植物の葉

    植物の葉を食べる草食性の昆虫です。新鮮な葉を切らさず与え続けられる環境を、お迎え前から整えておく必要があります。

  5. 5脱皮は特に繊細な時期

    脱皮の前後は体が非常にデリケートで、外部からの刺激やケージ内の乾燥に弱くなります。この時期は極力そっとしておき、環境を急に変えないことが大切です。

  6. 6夜行性で日中は静か

    基本的に夜行性で、日中はじっと動かずに過ごすことが多い昆虫です。日中に反応が乏しくても体調不良とは限らないため、生活リズムを理解した上で見守りましょう。

  7. 7翅はあっても飛べない

    短い翅を持っていますが、この翅で飛ぶことはできません。ケージからの脱走経路として空を飛ぶ心配は少ない一方、歩行での脱走防止のため蓋やロックはしっかり確認してください。

マレーオオナナフシ(ジャングルニンフ)のよくある質問

Q.どのくらいの大きさまで成長しますか?
A.メスは体長14〜17cm・体重30〜65gまで成長し、現生昆虫の中でも屈指の重さを持つとされています。オスはひとまわり小柄で、体長は9〜13cm程度です。
Q.空を飛ぶことはありますか?
A.短い翅を持っていますが、この翅で飛ぶことはできません。移動はもっぱら歩行によるものです。
Q.性格は攻撃的ですか?噛みつきますか?
A.動きはゆったりとしており、基本的には落ち着いた性質です。ただし体には棘があるため、無理に扱おうとすると身を守ろうとする反応を見せることがあります。
Q.何を餌として与えればいいですか?
A.草食性の昆虫で、植物の葉を主に食べます。新鮮な葉を継続して用意できる環境を整えておくことが大切です。
Q.初心者でも飼育できますか?
A.飼育難易度は中級者向けとされています。基本的な知識や設備を整えた上でお迎えすることをおすすめします。

マレーオオナナフシ(ジャングルニンフ)飼育に役立つ便利ツール

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