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トビナナフシ© Alpsdake / CC BY-SA 4.0

トビナナフシの通販|ブリーダー直販

トビナナフシは翅を持つ小型のナナフシの仲間で、名前の通り翅を使って飛ぶ姿が見られるのが特徴です。体長はオスが36〜40mm、メスが46〜56mmとメスの方がひと回り大きく育ちます。動きは総じてゆっくりとしていて物静かな性格なので、驚かせるようなお世話をしなければ落ち着いて過ごしてくれます。本州の個体群はメスだけで殖える単為生殖、屋久島以南の個体群はオスとメスがそろって殖える両性生殖を行うという、生息地による違いが知られており、ナナフシならではの生態を身近に観察できるのも魅力です。飼育難易度は初心者向けとされ、昆虫飼育をこれから始める方にも取り組みやすい品種です。

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トビナナフシについて

翅を持つ小型のナナフシ、トビナナフシの図鑑。オス36〜40mm・メス46〜56mmの体長差や、地域で異なる殖え方など特徴を初心者向けにわかりやすく解説します。

トビナナフシをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1飼育に適した環境

    高温多湿を好むため、通気性のあるケースに霧吹きで適度な湿度を保つとよいでしょう。直射日光や乾燥しすぎる環境は避け、落ち着ける物陰を用意してあげてください。

  2. 2エサとなる食草

    野外では様々な広葉樹の葉を食べる昆虫で、飼育下でも新鮮な食草を切らさないよう用意することが大切です。お迎え前に近隣で入手できる食草のあてをつけておくと安心です。

  3. 3オスとメスのサイズ差

    オスは体長36〜40mm、メスは46〜56mmとメスの方が大きく育ちます。翅の使い方にも違いが見られ、体の小さいオスの方が飛ぶ様子を観察しやすいといわれています。

  4. 4地域で異なる殖え方

    本州の個体群はメスだけで殖える単為生殖を行い、屋久島以南の個体群はオスとメスがそろって殖える両性生殖を行います。お迎えする個体の由来によって繁殖のしかたが変わる点を知っておきましょう。

  5. 5おとなしい性格

    動きがゆっくりとしていて刺激に対して物静かな性格です。無理に触れたり急に驚かせたりせず、静かな環境でそっと観察するのがこの昆虫との付き合い方に向いています。

  6. 6脱皮を重ねて成長

    幼虫期には脱皮を繰り返しながら少しずつ成長していきます。脱皮の前後は体が柔らかくデリケートな時期のため、ケース内を無用に触ったり動かしたりしないよう気をつけましょう。

  7. 7初心者にも扱いやすい

    飼育難易度は初心者向けとされており、ナナフシの仲間の中でも扱いやすい品種です。基本的なお世話の習慣を身につければ、昆虫飼育の入門種として長く付き合っていけます。

トビナナフシのよくある質問

Q.初心者でも飼育できますか?
A.はい、飼育難易度は初心者向けとされています。基本的な温度・湿度管理と食草の準備ができれば、昆虫飼育が初めての方でも取り組みやすい品種です。
Q.オスとメスはどう見分けますか?
A.体の大きさで見分けやすく、オスは体長36〜40mm、メスは46〜56mmとメスの方がひと回り大きく育ちます。翅の使い方にも違いが見られます。
Q.単為生殖とはどういうことですか?
A.メスだけで卵を産み、次の世代を殖やせる生殖方法です。本州の個体群はこの単為生殖を行う一方、屋久島以南の個体群はオスとメスがそろって殖える両性生殖を行うことが知られています。
Q.特別な飼育設備は必要ですか?
A.通気性のあるケースと霧吹きによる湿度管理があれば大きな特別設備は必要ありません。新鮮な食草を切らさないよう準備しておくことが大切です。
Q.触ったり持ち上げたりしても大丈夫ですか?
A.動きが穏やかで物静かな性格ですが、頻繁に触れると負担になることがあります。観察は静かな環境でそっと行い、必要以上に触れないようにしましょう。

トビナナフシ飼育に役立つ便利ツール

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