
ミクラミヤマクワガタの通販|ブリーダー直販
ミクラミヤマクワガタは、東京都の御蔵島と神津島だけに生息する小型のミヤマクワガタです。野外での最大個体は34.7mmほどとされ、他地域のミヤマクワガタに比べてコンパクトな体つきが特徴です。オスの大顎の付け根にある耳状突起はあまり発達せず、シンプルな顎の形をしています。翅を広げて飛ぶことができず、地面を歩いて移動する性質を持ち、島という限られた環境に適応しながら独自の姿を保ってきた遺存種として知られています。生息地が離島に限られるため、実際に目にする機会は少なく、クワガタ愛好家の間で特別な存在として扱われている品種です。
ミクラミヤマクワガタの図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ブリちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
昆虫の掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。成長段階・繁殖単位の透明性を担保します。
- 段階明示
- 世代明示
- 実物写真
- 繁殖単位
- 原産国
- 体長明示
すべての品種を見る (296)
昆虫カテゴリで認証ブリーダー登録受付中
近日中の出品開始に向けてブリーダーが登録中です。お知らせ通知を設定すると新着出品を見逃しません。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
ミクラミヤマクワガタの基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- 寿命
- 活動開始後約1か月
- サイズ
- 野外最大34.7mm(飼育レコードは神津島産40.8mm)
- 食事
- 幼虫は広葉樹が腐食し堆積した土、成虫は昆虫ゼリーなど
- 温度・湿度
- 本種について公表された飼育温度・湿度の数値が確認できないため、具体的な数値は示さない。伊豆諸島の島嶼に固有の種で、幼虫は広葉樹の腐食した土の中で育つためマットの水分管理が要になる。
- 繁殖・産卵
- 幼虫は主に広葉樹の木々が腐食し堆積した土中に生息してそれを食べ、1年から2年ほどで成虫になる。夏から秋にかけて羽化した成虫は土中で翌年の発生期まで休眠する。飼育下最大は神津島産の40.8mmで、日本語版 Wikipedia と BE-KUWA 2025年度版の数値が一致している。
- 混泳・相性
- 発生初期のメスは土中に自分の体が全て収まる深さの穴を掘って中で待機し、メスが出すフェロモンにオスが誘引されて次々と穴にやってくる様子が観察されている。成虫は単独管理が基本で、ペアリングのとき以外は同居させない。御蔵島産と神津島産を交ぜないこと。
- 寿命・飼育期間
- 成虫の発生期は5月から6月で、神津島のほうが発生が早いとされる。成虫の寿命は短く、活動後約1か月ほどしか生きられない。メスはある程度産卵を済ませたあとに徘徊を始めるため、オスよりも徘徊時期が遅い。
- 健康・注意点
- 条例により神津島・御蔵島では本種を含む全動植物の採集が禁止されており、規制前に採集された標本や累代飼育個体が出回るのみである。環境省第4次レッドリストでは準絶滅危惧に選定されている。開発による生息地の減少、ノネコやカラスの捕食、気候変動の影響で個体数が減っているといわれ、特に神津島産の減少が著しいとされる。野外採集個体として売られているものは扱わないこと。
ミクラミヤマクワガタについて
東京都の御蔵島・神津島だけに生息する小型のミヤマクワガタ、ミクラミヤマクワガタ。野外最大34.7mmで、飛翔できず地面を歩いて移動する島嶼の遺存種。飼育難易度は上級者向けです。
ミクラミヤマクワガタをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1離島だけに生息する希少種
ミクラミヤマクワガタは東京都の御蔵島と神津島にのみ生息する固有種です。飛ぶことができず地面を歩いて移動するため、生息域は島の中でも限られた環境に留まります。飼育下では本来の生息環境に近い温度・湿度管理を心がけることが大切です。
2短命な成虫期間に注意
成虫として活動を始めてからの寿命はおよそ1か月と短めです。お迎えした時点ですでに活動期間の一部が経過している可能性もあるため、限られた時間を穏やかに過ごせる環境を整えてあげましょう。
3上級者向けの飼育難易度
ミクラミヤマクワガタは飼育難易度が高く、初めてクワガタを飼う方にはやや難しい品種とされています。温度・湿度管理や個体の状態観察など、日々の細かな世話ができる方に向いています。
4耳状突起が控えめな顎
オスの大顎の付け根にある耳状突起はあまり発達しないのが特徴です。他のミヤマクワガタと見比べると顎のシルエットがシンプルに見えることがありますが、これはこの品種本来の姿です。
5コンパクトな体格
野外での最大個体は34.7mmほどで、ミヤマクワガタの中でも小柄な部類に入ります。体が小さい分、飼育スペースはコンパクトにまとめやすい品種です。
6涼しい環境を好む性質
高地・島嶼に適応してきた種のため、高温や乾燥にはあまり強くありません。直射日光を避け、風通しの良い涼しい場所で管理することが体調維持につながります。
7お迎え前に飼育容器を準備
活動できる期間が限られているため、お迎えの前に飼育容器・マット・エサ場などをあらかじめ用意しておくとスムーズです。環境が整った状態で迎え入れることで、個体への負担を減らせます。
ミクラミヤマクワガタのよくある質問
- Q.ミクラミヤマクワガタはどのくらい生きますか?
- A.成虫として活動を始めてから、寿命はおよそ1か月とされています。他のクワガタに比べて短命な部類に入るため、お迎え後はできるだけ穏やかな環境で過ごせるようにしてあげましょう。
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は上級者向けとされており、クワガタ飼育に慣れていない方にはやや難しい品種です。温度・湿度管理や日々の観察に慣れてから挑戦することをおすすめします。
- Q.体の大きさはどのくらいですか?
- A.野外での最大個体はおよそ34.7mmで、ミヤマクワガタの中では小柄な部類に入ります。体が小さめな分、飼育スペースは比較的コンパクトにまとめられます。
- Q.他のミヤマクワガタと見た目はどう違いますか?
- A.オスの大顎の付け根にある耳状突起があまり発達しないのが特徴で、顎のシルエットがシンプルに見えます。それ以外の基本的な体つきはミヤマクワガタの仲間と共通しています。
- Q.飛んで逃げてしまうことはありますか?
- A.ミクラミヤマクワガタは翅を使って飛ぶことができず、地面を歩いて移動する性質を持っています。そのため飛翔による脱走の心配は基本的にありません。
ミクラミヤマクワガタ飼育に役立つ便利ツール
ミクラミヤマクワガタを図鑑で詳しく知る
ミクラミヤマクワガタの図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの子が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う子を持つブリーダーから紹介が届きます。
