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エアクスタテヅノカブト© U.Schmidt / CC BY-SA 3.0

エアクスタテヅノカブトの通販|ブリーダー直販

エアクスタテヅノカブトは、コロンビアからボリビアにかけてアンデス山系に沿って分布するタテヅノカブトの仲間です。体長40〜60mmほどの中型種で、最大の見どころはオスの細長い頭角と胸角が向き合うように大きく湾曲する独特なシルエット。まっすぐな角を持つ種類が多いカブトムシの中でも個性的な姿で、コレクション性の高さから愛好家の関心を集めています。国内での飼育情報はまだ豊富ではないため、記録を取りながらじっくり向き合う楽しみがある品種です。基本的な甲虫飼育の経験を積んだうえで挑戦したい、中級者向けの一種といえます。

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エアクスタテヅノカブトの基本データ

飼育難易度
中級者向け
寿命
成虫4〜7ヶ月
サイズ
40〜60mm(フランス語版 Wikipedia)
食事
昆虫ゼリー、樹液
温度・湿度
本種について公表された飼育温度・湿度の一次情報が見つからないため数値は示さない。同属のゴロファグラビゲールは23〜25℃程度で飼育されており、山地性の種が多い属なので低地種のような高温管理は避ける。
繁殖・産卵
産卵はカブトムシと同様のマット産卵セットで行う。同属のゴロファグラビゲールでは、カブトマットに黒土を混ぜると産卵数が増えるとされ、幼虫はカブトマットで育ち最終ボトルは1400〜1500ccが目安、幼虫期間は10〜12か月、長いと2年に及ぶ。本種の実測値は公表されていない。
混泳・相性
オス同士は胸角で押し合うため単独飼育が基本。ペアリングの同居は交尾を確認できる短期間にとどめる。同属のゴロファグラビゲールでは成虫寿命が短く、後食を確認したらすぐにペアリングを始めるよう勧められている。
寿命・飼育期間
本種の成虫寿命・幼虫期間の実測値は公表されていない。同属のゴロファグラビゲールでは成虫寿命2〜6か月、幼虫期間10〜12か月とされ、1世代におよそ1年半を見込むことになる。
健康・注意点
蛹室が狭いと角が曲がって羽化するため、終齢の容器は大きめにする。輸入にはコガネムシ上科の生きた昆虫としての種類名証明書が必要になる。
特徴タテヅノカブトゴロファアンデス中型種

エアクスタテヅノカブトについて

コロンビアからボリビアにかけてアンデス山系に分布するタテヅノカブトの一種。体長40〜60mmの中型種で、オスの細長い頭角と胸角が向き合うように湾曲するのが特徴。国内飼育情報がまだ少ない中級者向けの品種です。

エアクスタテヅノカブトをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1向き合う独特な角

    オスは細長い頭角と胸角を持ち、この2本が互いに向き合うように大きく湾曲するのが最大の特徴です。まっすぐな角を持つカブトムシとは一線を画す、個性的なシルエットを楽しめます。

  2. 2アンデス山系原産

    コロンビアからボリビアにかけてのアンデス山系に沿って分布します。国内での飼育例や記録はまだ多くないため、情報を集めながら手探りで育てる楽しみがあります。

  3. 3中級者向けの難易度

    飼育難易度は中級者向けとされています。カブトムシ飼育の基本(温度・湿度管理やマット交換など)に一通り慣れてから迎えるのがおすすめです。

  4. 4オスとメスの見分け方

    特徴的な頭角・胸角が発達するのはオスのみで、メスにはこうした角がほとんど見られません。お迎え時にオス・メスを見分ける分かりやすいポイントになります。

  5. 5成虫の食事

    成虫は他のカブトムシと同様、昆虫ゼリーなどを主食として与えます。餌皿や転倒防止の足場を用意し、こまめに新しいものへ交換してあげましょう。

  6. 6幼虫期の環境づくり

    幼虫期間を経て成虫になるため、マットの状態や容器内の湿度・通気を保つことが健やかな成長につながります。急激な環境変化は避け、こまめに様子を確認しましょう。

  7. 7お迎え前の準備

    国内での飼育情報がまだ少ない品種のため、お迎え前に飼育容器・マット・温度管理などの基本セットを整え、記録を残しながら育てる心づもりをしておくと安心です。

エアクスタテヅノカブトのよくある質問

Q.エアクスタテヅノカブトの成虫はどれくらいの大きさですか?
A.体長は40〜60mm程度の中型種です。オスは頭角と胸角を含めた迫力ある姿が特徴ですが、角を除いた体そのもののサイズはこの範囲に収まります。
Q.寿命はどれくらいですか?
A.エアクスタテヅノカブトについての国内飼育記録はまだ少なく、寿命に関する詳しいデータは確立されていません。個体差も大きいため、日々の様子を見ながら育てるとよいでしょう。
Q.初心者でも飼育できますか?
A.飼育難易度は中級者向けとされています。カブトムシ飼育が全く初めての方より、基本的な世話の経験がある方に向いている品種です。
Q.角があるのはオス・メスどちらですか?
A.特徴的な頭角・胸角が発達するのはオスのみです。メスにはこうした角がほとんど見られず、見た目で判別しやすい点が飼育の際の目安になります。
Q.CITESなどの法規制はありますか?
A.エアクスタテヅノカブトはCITESの対象外です。

エアクスタテヅノカブト飼育に役立つ便利ツール

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飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。

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