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ミカドオオアリ

ミカドオオアリの通販|ブリーダー直販

艶やかな光沢を持つボディと鮮やかな橙色の脚が印象的な、樹上性のオオアリです。野生では枯れ竹や朽木の中に巣を構え、母巣から離れた場所に小さなサテライト巣を作って分散して暮らす、興味深い生態を持っています。夜行性のため昼間は静かに過ごし、日が落ちると活動的になる姿を観察できます。働きアリは8〜11mm、女王アリは15mmほどとオオアリらしい存在感のあるサイズに育ちます。飼育難易度は中級者向けとされており、アリ飼育の基礎を身につけてから迎えると、その独特な生態をじっくり楽しめる品種です。

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ミカドオオアリの基本データ

飼育難易度
中級者向け
寿命
女王10〜20年
サイズ
働きアリ8〜11mm、女王15mmほど
適正温度
23〜25℃(30℃以上は避ける)
食事
糖分(甘露・砂糖水)と昆虫(雑食)
温度・湿度
適温は23〜25℃、30℃以上は避ける。樹上営巣種なので地中性種より乾き気味の巣を好む傾向があるが、給水部は切らさない。本州産は室内無加温で越冬可。
繁殖・産卵
新女王を試験管で単独飼育して創設させる。野外では巣が小さな単位に分散するため女王付きコロニーの採集は難しく、新女王からの飼育が現実的。
混泳・相性
単女王性で、別コロニーや他種との同居は不可。トゲアリの寄主になりうるため、トゲアリと一緒にしない。
寿命・飼育期間
野外の巣単位は働きアリ300頭以下と小規模で、飼育下でも大コロニーにはなりにくい。
健康・注意点
夜行性のため日中は餌を食べに出ないことがある。餌は夕方に与え、翌朝残りを回収してカビを防ぐ。
特徴アリ中級者向けオオアリ属国産樹上営巣

ミカドオオアリについて

樹上性で夜行性のオオアリ、ミカドオオアリの生態と飼育のポイントを解説。光沢のある体と橙色の脚が特徴で、枯れ竹や朽木に営巣し小さなサテライト巣に分散して暮らす習性を持つ、中級者向けの品種です。

ミカドオオアリをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1樹上性の巣作り環境

    野生では枯れ竹や朽木の中に営巣する樹上性のアリです。飼育下でも巣材の質感や湿度が竹や朽木に近い環境を用意すると、落ち着いて過ごしやすくなります。

  2. 2夜行性の生態

    夜行性のため、日中はあまり姿を見せず静かに過ごします。活発に動く様子を観察したいときは、夜間に照明を落として見てみるのがおすすめです。

  3. 3サテライト巣を作る習性

    母巣から離れた場所に小さなサテライト巣を作って分散して暮らす習性があります。飼育スペースに余裕を持たせておくと、この自然な行動が見られやすくなります。

  4. 4艶やかな体と橙色の脚

    全身に艶があり、脚が橙色に色づいているのが大きな特徴です。光の当たり方によって体の光沢が際立ち、観賞していても飽きにくい姿をしています。

  5. 5中級者向けの飼育難易度

    飼育難易度は中級者向けとされています。アリ飼育に慣れていない場合は、まず飼育しやすい種で温度・湿度管理や給餌の基本を身につけてから迎えるのがおすすめです。

  6. 6成長したサイズの目安

    働きアリは8〜11mm、女王アリは15mmほどに育ちます。オオアリの仲間らしい、存在感のある体格が魅力のひとつです。

  7. 7脱走対策をしっかりと

    オオアリの仲間は体が大きく力も強いため、飼育容器の脱走対策は特に念入りに行う必要があります。導入前に脱走防止の対策方法を確認しておきましょう。

ミカドオオアリのよくある質問

Q.初心者でも飼育できますか?
A.飼育難易度は中級者向けとされているため、初めてアリを飼育する場合はまず飼育しやすい種で基本を身につけてから挑戦するのがおすすめです。
Q.昼間はあまり活動しないのですか?
A.夜行性のため、日中は巣の中で静かに過ごすことが多いです。活動的な様子を見たい場合は、夜間に観察するとよいでしょう。
Q.どのくらいの大きさになりますか?
A.働きアリは8〜11mm、女王アリは15mmほどに育ちます。オオアリらしい存在感のあるサイズです。
Q.巣はどんな環境を用意すればいいですか?
A.野生では枯れ竹や朽木に営巣し、サテライト巣を作って分散して暮らす習性があります。そうした生態に近い巣材とスペースを用意すると落ち着きやすくなります。
Q.この品種はCITESの対象になりますか?
A.CITESの対象外の品種です。

ミカドオオアリ飼育に役立つ便利ツール

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