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スティーブンスツヤクワガタ© Udo Schmidt / CC BY-SA 2.0

スティーブンスツヤクワガタの通販|ブリーダー直販

スティーブンスツヤクワガタは、インドネシア・スラウェシ島を中心に分布するツヤクワガタの仲間です。オスの大顎は根元で横に分かれたあと内歯を持たずにまっすぐ伸びる、シンプルながら存在感のあるフォルムが魅力です。上翅の縁が黄色く色づくのが大きな特徴で、光の当たり方によって美しい光沢を見せます。分布域によって複数の亜種が知られており、産地ごとの体色や大顎の形の違いを楽しめるのもポイントです。飼育難易度は中級者向けとされ、温度や湿度の管理にある程度慣れたクワガタ愛好家におすすめの一種です。成虫の寿命は数か月程度のため、お迎え後は限られた時間を大切に見守ってあげましょう。

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スティーブンスツヤクワガタの基本データ

飼育難易度
中級者向け
寿命
成虫は数か月程度
サイズ
飼育レコードは原名亜種84.4mm、サンギール諸島産86.0mm(野外レコードは93.0mmと90.3mm)
食事
成虫は広葉樹の発酵した樹液と昆虫ゼリー、幼虫は半土化した腐植質
温度・湿度
ツヤクワガタ属は成虫も幼虫も耐寒能力が低く、日本本土以北の冬季の気温では生存できないとされる。マットの乾燥を避ける。
繁殖・産卵
幼虫は広葉樹材の腐朽が進んで半土化した腐植質を食べる。属としては使い古したマットに菌糸カスを混ぜたものや窒素分の豊富なカブトマットが幼虫の餌に用いられ、産卵の難しい種には赤枯れフレークが使われる。飼育レコードは原名亜種84.4mm、サンギール諸島産86.0mmである。
混泳・相性
ツヤクワガタ属のオスは気性が荒く闘争心が強い種が多く、気の合わないメスを殺してしまうこともある。多頭飼育は厳禁で単独飼育が基本になる。幼虫も腐植質中の坑道空間を縄張りとして侵入者を攻撃し、時に捕食するため個別に管理する。
寿命・飼育期間
属としては孵化から蛹化までに1年から2年かかり、成虫の寿命は数か月程度である。活動開始後1か月半ほど過ぎた個体は、以降、付節や触角の壊死欠落が急速に進行するとされる。
健康・注意点
スラウェシ島内でも産地ごとに亜種が分かれ、サンギール諸島産は別亜種として流通する。産地の異なる個体を交ぜないこと。コガネムシ上科の生きた昆虫の輸入には種類名証明書が要る。ツヤクワガタ類は幼虫でも他種との競合性が高いため、野外に放したり遺棄したりしない。
特徴ツヤクワガタスラウェシ産外国産亜種が多い

スティーブンスツヤクワガタについて

スラウェシ島を中心に分布するツヤクワガタの一種。オスの大顎は内歯を持たず直線的に伸び、上翅の縁が黄色く色づくのが特徴です。複数の亜種が知られており、飼育難易度は中級者向けとされています。

スティーブンスツヤクワガタをお迎えする前に知っておきたい7つのこと

  1. 1スラウェシ島原産

    スティーブンスツヤクワガタはインドネシア・スラウェシ島を中心に分布するツヤクワガタの仲間です。周辺の島々でも生息が確認されており、産地によって見た目に個体差が見られます。原産地は熱帯地域のため、飼育環境づくりの参考にしましょう。

  2. 2直線的な大顎

    オスの大顎は根元で横に分かれたあと、内歯を持たずにまっすぐ伸びるのが特徴です。他のクワガタに見られるような複雑な歯並びとは異なるシンプルな造形で、その分独特の存在感があります。個体によって大顎の長さや角度に違いが出るのも観察の楽しみです。

  3. 3黄色く縁取られた上翅

    上翅(背中の硬い翅)の縁が黄色く色づくのが本種を象徴する特徴です。光の当たり方によって黄色の発色や光沢の見え方が変わり、じっくり観察する楽しみがあります。成熟度や個体によって色味の濃淡が異なる場合もあります。

  4. 4産地で異なる亜種

    スティーブンスツヤクワガタには複数の亜種が記載されており、産地によって大顎や体のフォルムに違いが見られます。同じ種でも由来によって印象が変わるため、お迎え前にどの産地由来かを確認しておくと安心です。

  5. 5成虫寿命は数か月

    成虫になってからの寿命は数か月程度とされ、他の長寿命なクワガタに比べると短めです。お迎えしたらできるだけ早く飼育環境を整え、限られた期間を大切に見守ってあげましょう。

  6. 6中級者向けの難易度

    飼育難易度は中級者向けとされ、温度・湿度の管理にある程度慣れたクワガタ愛好家に向いています。初めてクワガタを飼う場合は、まず飼育情報を調べたうえでお迎えを検討するのがおすすめです。

  7. 7お迎え前に環境準備を

    お迎え前に、昆虫マット・止まり木・昆虫ゼリーなど基本的な飼育用品と、温湿度を保てる置き場所を用意しておきましょう。到着後すぐに落ち着ける環境を整えておくことが、その後の健康な飼育につながります。

スティーブンスツヤクワガタのよくある質問

Q.飼育難易度はどのくらいですか?
A.中級者向けとされています。温度・湿度の管理にある程度慣れたクワガタ飼育経験者向けの種類です。初めての方は基本的な飼育知識を身につけてからのお迎えをおすすめします。
Q.成虫はどのくらい生きますか?
A.成虫になってからの寿命は数か月程度です。長寿命のクワガタと比べると短めなので、お迎え後は環境を整えてできるだけ早く落ち着かせてあげましょう。
Q.大顎に内歯がないのは普通ですか?
A.はい、本種の特徴です。オスの大顎は根元で横に分かれたあとまっすぐ伸び、内歯を持たない造形になっています。他のクワガタとは異なるシンプルなフォルムとして楽しめます。
Q.体の大きさはどのくらいですか?
A.飼育下での記録では原名亜種で84.4mm、サンギール諸島産で86.0mmが報告されています。野外では93.0mmや90.3mmといった記録もあり、個体差が大きい種類です。
Q.CITESの対象になる種ですか?
A.いいえ、スティーブンスツヤクワガタはCITESの対象外です。

スティーブンスツヤクワガタ飼育に役立つ便利ツール

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