© Burntclaw15 / CC BY 4.0エントレリオスの通販|ブリーダー直販
エントレリオスは、Grammostola属の中でも最大級とされる迫力満点のタランチュラです。青みがかった黒いビロード状の脚に、橙色の縁取りが映える黒い頭胸部、暗赤色の腹部という美しい配色が魅力。同属の中では例外的に動きが活発で速く、じっとしているだけでなく機敏な仕草も観察できるのが飼育の楽しみです。中級者向けとされる種ですが、丈夫でメスは20年以上生きるため、長く付き合えるパートナーとしてタランチュラ飼育に慣れてきた方におすすめです。
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エントレリオスの基本データ
- 飼育難易度
- 中級者向け
- 寿命
- メス20年以上
- サイズ
- レッグスパン18〜23cm
- 適正温度
- 22〜26℃
- 適正湿度
- 70〜80%
- 食事
- コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫
- 温度・湿度
- 22〜26℃を目安に保つ。床材は乾かし気味にし、大きめの水入れを常設して湿度を補う。高温ほど代謝と成長が速まる。
- 飼育環境
- 大型になるため余裕のある横長ケースを使い、床材を7〜8cm程度敷く。塩ビ管やコルクバークで隠れ家を作る。通気をよくする。
- 餌・給餌
- 食欲が非常に旺盛で、大きめのコオロギを週に数匹食べる。待ち伏せではなく追いかけて捕らえるため、餌は生きたまま入れる。
- 性格・毒性
- 同属の他種と違って素早く神経質で、防御的な姿勢をとることがある。刺激毛をもつ。毒からは Gitx1 という毒素が分離されているが、人に重篤な被害を与える種とはされていない。
- 注意点
- 急に巣穴から飛び出すことがあるため、給餌や清掃はピンセットを使い素手で扱わない。メスは20年以上生きるので長期の飼育計画が要る。
エントレリオスについて
Grammostola属最大級とされるタランチュラ、エントレリオス。ビロード状の黒い脚と活発な動きが特徴の中級者向け品種を紹介します。
エントレリオスをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1広めの飼育スペースを確保
成体はレッグスパン18〜23cmに達する大型種のため、成長を見越した広さのケージを用意しましょう。地表性の生活スタイルに合わせ、高さよりも床面積を重視したレイアウトが適しています。
2動きの速さに注意
属内では例外的に活発で動きが速いことで知られています。ケージの開閉やメンテナンス時に予期せず飛び出す可能性があるため、慣れるまでは慎重に扱いましょう。
3中級者向けの飼育難易度
基本的な飼育経験があることを前提とした難易度に位置づけられます。初めてのタランチュラ飼育よりも、温湿度管理や個体の観察にある程度慣れてから迎えるのがおすすめです。
4長期飼育を前提に
メスは20年以上生きるとされ、非常に長寿な生き物です。お迎えする際は将来のライフスタイルの変化も見据え、長く飼育を続けられる環境かどうかを確認しておきましょう。
5脱皮前後は刺激を避ける
タランチュラ全般に言えることですが、脱皮の前後は非常にデリケートな状態になります。食欲不振や動きの鈍化などの兆候が見られたら、給餌やケージ内の作業を控えましょう。
6単独飼育が基本
タランチュラは縄張り意識が強く共食いのリスクがあるため、1ケージに1匹での飼育が基本です。複数飼育したい場合もそれぞれ独立したケージを用意しましょう。
7迎える前に情報収集を
色彩や活発さが魅力の反面、動きの速さゆえの扱いにくさもある品種です。事前に飼育環境や日々の世話について具体的にイメージし、無理なく続けられるか検討しておくと安心です。
エントレリオスのよくある質問
- Q.初めてタランチュラを飼う人にも向いていますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされています。タランチュラ飼育の基本的な知識や経験がある方に向いた品種で、初めての1匹としてはややハードルが高い場合があります。
- Q.動きが速いと聞きましたが危険ですか?
- A.属内では例外的に活発で動きが速い品種ですが、これは危険性を意味するものではありません。ケージの開閉時に予期せず動くことがあるため、扱いに慣れるまでは落ち着いて作業することが大切です。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成体になるとレッグスパンで18〜23cmほどに達します。Grammostola属の中でも最大級とされる大型種のため、成長を見越したケージサイズの検討が必要です。
- Q.寿命はどれくらいですか?
- A.メスは20年以上生きるとされ、非常に長寿です。長期間にわたって飼育を続けることになるため、お迎え前にライフプランと照らし合わせて検討することをおすすめします。
- Q.法規制の対象になっていますか?
- A.この品種はCITESの対象外です。
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