
出典: Wikimedia Commons
Grammostola iheringi
Grammostola 属で最大とされる大型種。青みを帯びた黒いビロード状の脚と、橙色で縁取られた黒い頭胸部、暗赤色の腹部をもつ。属内では例外的に活発で動きが速い。
エントレリオス(Grammostola iheringi)は1891年に Keyserling が記載した大型の地上性タランチュラで、Grammostola 属では最大とされる。ビロード状の黒い脚はわずかに青みを帯び、黒い頭胸部は橙色に縁取られ、腹部は暗赤色になる。同属の他種より脚が長く、体型からしてすでに違って見える。性質も属内では例外的で、ゆったりした G. rosea や G. pulchripes に慣れた飼育者は面食らう。動きが速く神経質で、防御的な姿勢をとることもある。食欲は非常に旺盛で、待ち伏せではなく獲物を追いかけて捕らえる狩り方をする。成長は同属としては中程度で、メスは20年以上生きる。飼育は乾いた床材と大きめの水入れ、隠れ家があれば足り、難しくはない。毒からは Gitx1 という毒素が分離されているが、人に重篤な被害を与える種とはされていない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
エントレリオスの寿命はメス20年以上です。
エントレリオスの成体サイズはレッグスパン18〜23cmです。
エントレリオスの適温は22〜26℃です。湿度は70〜80%が目安です。
原産地
ブラジル、ウルグアイ
寿命
メス20年以上
サイズ
レッグスパン18〜23cm
適温
22〜26℃
湿度
70〜80%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Grammostola iheringi (Keyserling, 1891)
別名(シノニム): Eurypelma iheringii
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫
22〜26℃を目安に保つ。床材は乾かし気味にし、大きめの水入れを常設して湿度を補う。高温ほど代謝と成長が速まる。
大型になるため余裕のある横長ケースを使い、床材を7〜8cm程度敷く。塩ビ管やコルクバークで隠れ家を作る。通気をよくする。
食欲が非常に旺盛で、大きめのコオロギを週に数匹食べる。待ち伏せではなく追いかけて捕らえるため、餌は生きたまま入れる。
同属の他種と違って素早く神経質で、防御的な姿勢をとることがある。刺激毛をもつ。毒からは Gitx1 という毒素が分離されているが、人に重篤な被害を与える種とはされていない。
急に巣穴から飛び出すことがあるため、給餌や清掃はピンセットを使い素手で扱わない。メスは20年以上生きるので長期の飼育計画が要る。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
エントレリオスの適正温度は22〜26℃です。推奨湿度は70〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
エントレリオスの平均寿命はメス20年以上です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
エントレリオスの成体サイズはレッグスパン18〜23cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
エントレリオスの食性は「コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
エントレリオスの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日