
出典: Wikimedia Commons
Megaphobema robustum
漆黒の体に鮮やかな橙色の脚をもつコロンビア産の大型地上性タランチュラ。レッグスパンは20cmに達する。後脚に太い棘を備え、驚くと体ごと回転して後脚で相手を打ち払う独特の防御行動を見せる。
コロンビアンジャイアントレッドレッグ(Megaphobema robustum)はコロンビアの熱帯雨林に分布する大型の地上性タランチュラで、レッグスパンは15〜20cmに達する。濃黒色の頭胸部と腹部に対し、腿節を除く脚は鮮やかな橙色の毛で覆われ、属内でもとりわけ派手な体色をもつ。倒木の下などに掘った巣穴で日中の暑さを避け、夜に活動する。後脚には大きな棘が並び、脅かされると全脚を伸ばして体ごと回転し、後脚で相手を打ち払うという他属に見られない防御行動をとる。刺激毛も飛ばす。飼育は室温で足り、加温や照明は基本的に不要。よく掘るため床材を厚く敷き、水入れと時折の霧吹きで湿度を保つ。神経質で物陰にこもりがちだが咬むことはまれ。原産国が輸出を閉じているため流通量は少なく、繁殖例も多くない。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
コロンビアンジャイアントレッドレッグの寿命はメス最長約20年です。
コロンビアンジャイアントレッドレッグの成体サイズはレッグスパン15〜20cmです。
コロンビアンジャイアントレッドレッグの適温は20〜26℃です。湿度は70〜80%が目安です。
原産地
コロンビア(熱帯雨林)
寿命
メス最長約20年
サイズ
レッグスパン15〜20cm
適温
20〜26℃
湿度
70〜80%
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Megaphobema robustum (Ausserer, 1875)
別名(シノニム): Lasiodora robusta
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
この種類の出品を探す
コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫。大型個体は小型のトカゲやマウスも食べる
20〜26℃の室温で飼える。加温は基本的に不要。湿度は70〜80%を目安に、水入れの常設と床材への時折の注水で保ち、通気も確保する。
よく掘る大型種なので、横長で十分な広さのケースに厚く床材を敷く。倒木を模したコルクバークの隠れ場所を置き、掘った巣穴は崩さない。
コオロギやゴキブリなど生きた昆虫を与える。大型個体は小型のトカゲやマウスも捕食する。幼体はよく食べて成長が速い。
神経質で物陰にこもりがちだが咬むことはまれ。刺激毛を飛ばすほか、後脚の棘で打ち払う独特の防御行動をとる。毒は弱く、人への重篤な症状は知られていない。
刺激毛が目や鼻の粘膜に入ると強く痛むため、メンテナンス時は顔を近づけない。原産国が輸出を閉じており流通は少ない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
コロンビアンジャイアントレッドレッグの適正温度は20〜26℃です。推奨湿度は70〜80%です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
コロンビアンジャイアントレッドレッグの平均寿命はメス最長約20年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
コロンビアンジャイアントレッドレッグの成体サイズはレッグスパン15〜20cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
コロンビアンジャイアントレッドレッグの食性は「コオロギ、ゴキブリなど生きた昆虫。大型個体は小型のトカゲやマウスも食べる」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
コロンビアンジャイアントレッドレッグの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日