
出典: Wikimedia Commons
Xenesthis immanis
黒を基調に頭胸部が赤みを帯びて輝き、腹部は淡褐色の毛に覆われる大型の地上性タランチュラ。レッグスパンは25cmに達する。刺激毛をよく飛ばし、飼育下での繁殖例は少ない。
コロンビアンレッサーブラック(Xenesthis immanis)は1875年にアウセラーがLasiodora immanisとして記載し、1891年にシモンがXenesthis属を設けた際に組み入れられ、1901年にポコックが現在の組み合わせを確立した属の模式種。オスの模式標本はコロンビアのボゴタ周辺、メスはベネズエラのカラカス周辺から得られた。オスの方が色彩のコントラストが強い。地表性で法面や道路脇に糸を張った巣穴を掘り、夕方以降に入口で獲物を待ち伏せる。追い詰められると威嚇姿勢か咬みつき、あるいは刺激毛で防御する。微小なカエルChiasmocleis ventrimaculataを捕食せずに巣穴へ受け入れる関係が知られ、クモが卵を守る代わりにカエルがアリから卵を守るという相利共生が提唱されている。飼育下での交尾成功例は少なく、流通個体は野生採集が中心とされる。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
コロンビアンレッサーブラックの寿命はメス12〜15年、オス3〜4年です。
コロンビアンレッサーブラックの成体サイズは体長7〜10cm、レッグスパン19〜25cmです。
体長7〜10cm、レッグスパン19〜25cmの大型種で、黒い体の頭胸部に赤みを帯びた光沢が出て、腹部は淡褐色の毛に覆われる。
原産地
中米パナマから南米北部(コロンビア、ベネズエラ)の熱帯雨林。ペルーからの記録もある
寿命
メス12〜15年、オス3〜4年
サイズ
体長7〜10cm、レッグスパン19〜25cm
コオロギ、ゴキブリなど大型の生きた昆虫
出典: ドイツ語版Wikipedia: Kleinere Kolumbianische Riesenvogelspinne / Wikipedia: Xenesthis immanis / GBIF
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Xenesthis immanis (Ausserer, 1875)
別名(シノニム): Lasiodora immanis Ausserer, 1875, Xenesthis colombiana Simon, 1891
典拠データベース: GBIF
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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原産地は中米から南米北部の熱帯雨林で、その温湿度に近づけることが前提になる。
大型種のため必要なケージの最低寸法が大きい。法面のような斜面に巣穴を掘る習性があり、床材を厚く敷いて隠れ場所を設ける。
夕方以降に巣穴の入口で待ち伏せる。コオロギやゴキブリなど大型の生き餌を、活動が始まる時間帯に与えるとよい。
刺激性が高く、刺激毛を飛ばす能力に優れる。追い詰められると威嚇姿勢や咬みつきで応じるため、扱いには向かない。
飼育下での交尾成功例が少なく、流通個体は野生採集が中心とされる。購入時は由来を確認する。交尾の2〜3か月後にメスは巣穴へ籠もり、さらに1か月ほど経って卵嚢を作る。約5週間で50〜100頭が孵化する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
コロンビアンレッサーブラックの平均寿命はメス12〜15年、オス3〜4年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
コロンビアンレッサーブラックの成体サイズは体長7〜10cm、レッグスパン19〜25cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
コロンビアンレッサーブラックの食性は「コオロギ、ゴキブリなど大型の生きた昆虫」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
コロンビアンレッサーブラックの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日