
ツツウミヅタの通販|ブリーダー直販
ツツウミヅタは、岩をはう走根(ストロン)から、8本の羽状触手をもつポリプが1本ずつ立ち上がるウミヅタ類のソフトコーラルです。褐虫藻と共生して光で育つため、照明と水質を整えれば育てやすく、初心者向けのサンゴとして国内で広く流通しています。ポリプが水流にそよぐ姿は水槽に動きを添え、岩肌をやわらかく彩ります。群体は走根を伸ばして少しずつ範囲を広げていくので、レイアウトに余白をもたせてお迎えするのがおすすめです。
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ツツウミヅタの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 資料が少ない
- サイズ
- 群体は最大30cm程度(Reeflex)
- 適正温度
- 24〜27℃
- 食事
- 光合成(褐虫藻)+プランクトン
- 光量・照明
- 褐虫藻と共生し光で栄養を得る(Reeflex)。ポリプがよく開く明るさを探して置き場所を決める。
- 水流・配置
- 走根で岩の表面に広がる。周りのサンゴの上にも広がることがあるので、離れた岩や独立した石に活着させる。
- 水温・水質
- 水温24〜27℃、塩分33〜35ppt(比重1.023〜1.025)。Reeflex の上限は26.5℃なので高水温に注意する。
- 餌・給餌
- 光合成が中心で、溶けた栄養やプランクトンも利用する(Reeflex)。特別な給餌はなくても育つ。
- 健康・注意点
- 飼育は容易で株分けで増やせる(Reeflex)。店頭名の「ツツウミヅタ」は同属の別種を含むことがあるので、学名の表示も確かめる。
ツツウミヅタについて
ツツウミヅタは、走根から8本の羽状触手をもつポリプが立ち上がる、初心者向けのソフトコーラル。褐虫藻と共生して光で育ち、走根で少しずつ広がります。特徴と飼い方の要点、お迎え前の注意点をまとめました。
ツツウミヅタをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1光で育つ共生サンゴ
褐虫藻と共生しているため、育成の軸になるのは光です。照明が足りないとポリプの開きが悪くなることがあるので、光が十分に届く位置に置き、明るさの変化は少しずつ行いましょう。
2走根で広がる性質
岩をはう走根から新しいポリプが立ち上がり、時間をかけて範囲を広げていきます。岩以外の面にも伸びることがあるため、ガラス面や隣のサンゴとの間に余裕をもたせて配置しましょう。広がる様子を楽しめる一方、レイアウトの計画は早めに立てておくと安心です。
3広がりを見越した配置
群体の大きさについてはっきりした目安を示す資料は少ないものの、走根で少しずつ広がります。お迎え時に小さな群体でも、広がった姿を見越して水槽の広さと置き場所を考えておきましょう。成長のペースは環境によって変わります。
4初心者向けの育てやすさ
飼育難易度は初心者向けで、サンゴ飼育の入門としても検討しやすい種類です。とはいえサンゴである以上、水温や塩分、水質の急な変化は負担になります。安定した水槽環境を先に整えてからお迎えしましょう。
5水流とポリプの開き
ポリプは水流にそよいで揺れます。強い流れが直接当たり続けるとポリプが開きにくくなることがあるため、やわらかく水が動く位置に置きましょう。ポリプが長く閉じたままになるなどの変化があれば、光・水流・水質を見直す合図になります。
6お迎え直後は様子見
輸送や環境の変化のあとは、ポリプがしばらく閉じたままになることがあります。慌てて置き場所を何度も動かさず、水合わせを丁寧に行って落ち着くまで見守りましょう。
7出品ページの確認点
出品ごとに、群体の大きさ、付着している岩や基盤の状態、ポリプの開き具合が異なります。写真や説明文を確認し、気になる点は出品者に質問してからお迎えしましょう。水槽に合う大きさかどうかもあわせて確認すると安心です。
ツツウミヅタのよくある質問
- Q.ツツウミヅタは初心者でも飼えますか?
- A.飼育難易度は初心者向けとされ、光で育つ飼いやすいソフトコーラルです。ただし水質の急変は避け、照明と水流を整えた安定した水槽で育てることが前提になります。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.はっきりした大きさの目安を示す資料は少ないものの、走根で少しずつ広がるため、周囲のサンゴやガラス面との間に余裕をもたせて配置しましょう。
- Q.寿命はどれくらいですか?
- A.寿命については資料が少なく、はっきりした年数はお伝えできません。光・水流・水質を安定させ、ポリプの開き具合を日々観察することが基本です。
- Q.ポリプが開かないのは異常ですか?
- A.お迎え直後や環境が変わったあとは、ポリプが閉じたままになることがあり、すぐに異常とは限りません。まず光・水流・水質に急な変化がないかを確認し、しばらく様子を見てください。改善しない場合は、置き場所や条件を見直しましょう。
- Q.ほかのサンゴと同じ水槽で飼えますか?
- A.走根が伸びて近くのサンゴや岩に触れることがあるため、間隔をあけて配置すると安心です。相性は水槽の環境によっても変わるので、様子を見ながら調整してください。
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