© Benzoni, F. / CC BY 3.0カビラタバサンゴ(ブラストムッサ)の通販|ブリーダー直販
カビラタバサンゴ(ブラストムッサ)は、共通の基部から伸びた莢が成長とともに分離していくイシサンゴの一種です。莢の直径は7mm未満と小ぶりながら、暗赤色や橙色の地に緑の口盤が入る個体が人気で、群体になると十数cmの見応えある姿に育ちます。ポリプは夜だけ開くため、昼と夜で異なる表情を楽しめるのも魅力です。中級者向けとされ、サンゴ飼育に慣れてきた方のレイアウトに彩りを加える存在として親しまれています。
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カビラタバサンゴ(ブラストムッサ)について
莢が分離しながら育つイシサンゴ。暗赤色や橙色に緑の口盤が映える中級者向けサンゴで、夜だけポリプが開く。
カビラタバサンゴ(ブラストムッサ)をお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1莢は成長とともに分離する
共通の基部から伸びた莢は、成長するにつれて少しずつ分かれていきます。導入直後と数か月後で見た目の印象が変わることがあるので、購入時の姿がそのまま続くとは限らない点を理解しておきましょう。
2ポリプは夜間のみ開く
昼間は莢が控えめな印象でも、消灯後にポリプが大きく開き雰囲気が一変します。日中の見た目だけで判断せず、夜の観察も楽しみの一つとして考えるとよいでしょう。
3莢のサイズは小ぶり
莢の直径は7mm未満と比較的小さいサンゴです。群体としては十数cmまで育ちますが、一つ一つの莢の存在感よりも、複数の莢が織りなす全体の色合いを楽しむタイプといえます。
4色合いの個体差を楽しめる
暗赤色や橙色の地に緑の口盤が入る個体が観賞用として好まれますが、色の組み合わせには個体差があります。お迎え前に色味の傾向を確認しておくと、レイアウトに合わせやすくなります。
5飼育には一定の経験が必要
飼育難易度は中級者向けとされています。水質や光量などサンゴ飼育の基本を一通り経験してから迎えると、状態を安定させやすくなります。
6周囲のレイアウトとの距離
群体は成長とともに広がっていくため、導入時は将来のサイズも見込んで周囲の生体との距離を確保しておくと、後々のレイアウト調整が少なく済みます。
7導入後は環境変化に注意
新しい水槽に迎えた直後は環境の変化に敏感な時期です。ポリプの開き方や色合いの変化を日々観察し、普段と違う様子がないか気を配りましょう。
カビラタバサンゴ(ブラストムッサ)のよくある質問
- Q.カビラタバサンゴはCITESの対象ですか?
- A.カビラタバサンゴ(ブラストムッサ)はCITESの対象外です。特別な手続きを気にする必要はありません。
- Q.莢の色が個体によって違うのはなぜですか?
- A.暗赤色や橙色の地に緑の口盤が入るなど、色の組み合わせには個体差があります。お迎えの際は実際の色味を確認するとよいでしょう。
- Q.昼間はポリプが閉じていて心配ですが問題ないですか?
- A.ポリプは夜だけ開く性質があるため、昼間閉じているのは通常の様子です。消灯後の姿もあわせて観察してみてください。
- Q.群体はどのくらいの大きさまで育ちますか?
- A.莢一つの直径は7mm未満ですが、莢が増えて群体になると径十数cmほどまで育ちます。レイアウトには将来のサイズを見込んでおくと安心です。
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされています。サンゴ飼育の基本的な知識や経験を積んでから迎えることをおすすめします。
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