© NPS photo - Eva DiDonato. Identified by Charles Birkeland / Public domainコイボミドリイシ(オーステラ)の通販|ブリーダー直販
コイボミドリイシ(オーステラ)は、インド太平洋の広い海域に分布するミドリイシの仲間で、成長の速さが際立つサンゴです。自然下では礁斜面の上部や、乱流・強い流れが当たる中層の礁斜面といった水の動きが活発な場所を好んで生育しており、群体の一部が海流に乗って広がっていく性質も持っています。水槽内でもこの習性は変わらず、しっかりとした水流を用意してあげることが健やかな成長のポイントです。枝状に広がる骨格は見応えがありますが、水質やパラメータの安定管理がある程度求められるため、上級者向けの種として扱われています。
コイボミドリイシ(オーステラ)の図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ブリちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
サンゴの掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。乱獲ワイルド個体を避け、養殖CB主体・実物写真・飼育難易度情報の透明性を担保します。
- 養殖個体
- 実物写真
- 難易度明示
- Frag/Colony
- 飼育情報あり
- 流通名明示
すべての品種を見る (210)
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済のブリーダー(先行公開)
コイボミドリイシ(オーステラ)の基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- 適正温度
- 22〜26℃
- 食事
- 褐虫藻の光合成産物が主体。粉末・液状のサンゴフードや植物プランクトンを補助的に与える。
- 光量・照明
- 強光を要する。AlgaeBarn は Acropora について PAR 800 以上での良好な飼育報告を挙げる。新規導入時は光量を落とし、数週間かけて段階的に上げる。
- 水流・配置
- 野外では乱流にさらされる礁斜面上部や、強い流れの当たる中層の礁斜面に生育する。水槽でも強めの流れを確保する。
- 水温・水質
- 水温22〜26℃、比重1.023〜1.025、KH 8〜12、カルシウム380〜440ppm、マグネシウム1300〜1400ppm。KHの急変が最も白化を招きやすい。
- 餌・給餌
- 栄養の大半は褐虫藻の光合成に依存する。粉末・液状のサンゴフードや植物プランクトンを補助的に与える。給餌より光と水質の安定が優先される。
- 注意点
- 成長が速いため定期的なフラグ取りで群体サイズを管理する。CITES附属書II掲載種。
コイボミドリイシ(オーステラ)について
コイボミドリイシ(オーステラ)はインド太平洋原産の成長が早いミドリイシ。強い水流を好み、上級者向けのSPSサンゴとして知られる。特徴や飼育のポイントを解説。
コイボミドリイシ(オーステラ)をお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1強い水流が必須
本種は自然下でも乱流や強い流れが当たる場所に生育しています。水槽でもポンプなどでしっかりとした水流を作り、水が澱まない環境を用意しましょう。
2成長が速い
コイボミドリイシは成長の早いミドリイシとして知られています。設置場所を決める際は、フラグ分けやレイアウトの見直しが将来必要になることも想定しておくと管理しやすくなります。
3光量の確保
ミドリイシ全般と同様、体内の褐虫藻による光合成に依存するため十分な照明が必要です。水槽内の設置位置によって届く光量が変わるため、様子を見ながら高さや角度を調整しましょう。
4上級者向けの水質管理
飼育難易度は上級者向けとされています。カルシウムやアルカリ度などのパラメータを安定させ、急激な水質変化を避けることが長期飼育の鍵になります。
5骨格を意識した配置
枝状に広がる骨格を持つため、隣接するサンゴとの間隔を十分に取って設置しましょう。成長後の接触や種間競合を避けやすくなります。
6白化のサインに注意
水質やライトの急変、水流不足などが続くとポリプの色が抜けたり退色したりすることがあります。日々の観察で変化に早めに気づくことが大切です。
7お迎え時の水合わせ
輸送によるストレスを減らすため、水温や水質をゆっくり合わせる丁寧な水合わせが重要です。落ち着いた環境に移してから、水流や光量を段階的に本来の設置条件へ近づけましょう。
コイボミドリイシ(オーステラ)のよくある質問
- Q.コイボミドリイシは初心者でも飼育できますか?
- A.飼育難易度は上級者向けに分類されています。水流・光量・水質パラメータの管理にある程度の経験が必要なため、サンゴ飼育に慣れてから挑戦するのがおすすめです。
- Q.どのくらいの水流が必要ですか?
- A.自然下では乱流や強い流れが当たる礁斜面に生育しているため、水槽でも強めの水流を作ることが推奨されます。ポンプの向きや強さを調整し、群体全体に水が行き渡るようにしましょう。
- Q.成長の速さはどの程度ですか?
- A.参考データでは成長が速いミドリイシとされています。具体的な速さは水槽環境によって変わるため、定期的に観察しながら設置スペースやレイアウトを見直してください。
- Q.CITESの規制対象になりますか?
- A.コイボミドリイシ(オーステラ)はCITES附属書IIに掲載されています。国際取引には輸出国の許可が必要ですが、CITESに関しては、国内で正規に流通している個体の売買に登録票などの手続きは要りません。
- Q.他のミドリイシと同じ環境で飼育できますか?
- A.強い水流と十分な光量を好む点は他のミドリイシと共通しています。枝状に成長する骨格の特性上、隣接する群体との間隔を確保してレイアウトすると管理しやすくなります。
コイボミドリイシ(オーステラ)飼育に役立つ便利ツール
コイボミドリイシ(オーステラ)を図鑑で詳しく知る
コイボミドリイシ(オーステラ)の図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの子が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う子を持つブリーダーから紹介が届きます。

