© Ryan McMinds / CC BY 2.0ダイノウサンゴ(旧シンフィリア)の通販|ブリーダー直販
ダイノウサンゴ(旧シンフィリア)は、隣り合うポリプどうしが壁を共有しながら曲がりくねった谷を作り出し、名前のとおり脳の表面を思わせる独特な模様を見せるLPSサンゴです。旧シンフィリア属を代表する種のひとつで、緑色の地に赤い縁取りが入る個体など色合いのバリエーションが豊富にあり、水槽の中でも存在感のある一種として人気を集めています。飼育には中級者向けの知識が求められるため、水質管理や光量・水流の調整にある程度慣れてから迎え入れるのがおすすめです。ゆっくりとポリプが広がっていく様子をじっくり楽しめる、奥深い魅力を持つサンゴです。
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ダイノウサンゴ(旧シンフィリア)について
ダイノウサンゴ(旧シンフィリア)は脳のような模様が特徴のLPSサンゴ。緑地に赤い縁取りの個体が人気で、飼育は中級者向け。特徴や飼育のポイント、よくある質問をまとめて紹介します。
ダイノウサンゴ(旧シンフィリア)をお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1脳のような谷模様
隣り合うポリプが壁を共有しながら成長するため、骨格の表面に曲がりくねった谷が連なり、脳の表面のような独特な模様を作ります。この谷の入り組み方や色の入り方は個体ごとに異なり、同じ種類でも一つとして同じ表情のものがありません。
2緑と赤の配色が魅力
緑色の地に赤い縁取りが入る個体は特に観賞用として人気があります。色合いは個体差が大きいため、迎える際はどの部分にどんな色が入っているか、実際の見た目をよく確認して選ぶとよいでしょう。
3隣接レイアウトに注意
肉厚な組織を持つLPSサンゴの一種で、夜間などに触手を伸ばして周囲を探る性質があります。他のサンゴと近づけすぎると接触してしまうことがあるため、レイアウト時はある程度の間隔を空けて配置するのが無難です。
4中級者向けの水質管理
飼育難易度は中級者向けとされ、水質や光量、水流をある程度安定して管理できる経験があると迎え入れやすくなります。サンゴ飼育を始めたばかりの場合は、より丈夫な種類で基本を身につけてから挑戦するのも一つの方法です。
5穏やかな光と水流を
肉厚な組織のLPSサンゴであるため、強すぎる光や水流を直接当て続けると組織に負担がかかることがあります。設置場所は水槽内の様子を見ながら、ポリプの開き方を確認して少しずつ調整するとよいでしょう。
6谷間に汚れが溜まりやすい
骨格表面の曲がりくねった谷の部分には、餌の食べ残しや汚れが溜まりやすい構造になっています。水流を適度に当てて汚れが滞留しにくい環境を保つことが、健康な状態を維持するポイントの一つです。
7迎え入れ後は徐々に馴らす
環境が変わった直後は組織が委縮したりポリプが閉じたりすることがあります。焦らず水質や光量を少しずつ慣らしながら様子を見て、落ち着いて開いてくるのを待つ姿勢が大切です。
ダイノウサンゴ(旧シンフィリア)のよくある質問
- Q.旧シンフィリア属から変わったのはなぜですか?
- A.骨格や遺伝的な特徴に関する研究が進んだことで分類が見直され、現在はLobophyllia属として扱われています。ただし流通名としては今も「シンフィリア」の名で呼ばれることが多くあります。
- Q.サンゴ初心者でも飼育を始められますか?
- A.飼育難易度は中級者向けとされており、完全な初心者よりも、水質や光量の管理にある程度慣れた方に向いています。他のサンゴで基本を身につけてから迎えるのがおすすめです。
- Q.ダイノウサンゴはCITESの対象になりますか?
- A.ダイノウサンゴ(旧シンフィリア)はCITESの対象外です。
- Q.他のサンゴと近くに置いても問題ないですか?
- A.肉厚な組織を持つLPSサンゴで、夜間に触手を伸ばして周囲に触れることがあります。他のサンゴと接触しないよう、ある程度の間隔を空けて配置するのが安心です。
- Q.個体によって色や模様が違うのはなぜですか?
- A.緑色の地に赤い縁取りが入るものなど、色合いには個体差が大きいのが特徴です。同じ種類でも育った環境や個体そのものの違いによって、見た目の印象が変わってきます。
ダイノウサンゴ(旧シンフィリア)飼育に役立つ便利ツール
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