© Diego Delso / CC BY-SA 4.0ブラックサンコーラルの通販|ブリーダー直販
ブラックサンコーラルは、褐虫藻を持たない非光合成のイシサンゴで、日中は濃い緑から黒に見える枝状の骨格をしています。強い照明を必要としない代わりに、夜間にポリプを3cmほど伸ばしてプランクトンを捕らえる姿が持ち味で、給餌なしでは育ちません。年間4cmほど成長し、非造礁性のサンゴとしては比較的早いペースで育つ点も特徴です。手間はかかりますが、消灯後に姿を現す独特なシルエットは他のサンゴにはない魅力を持っています。上級者向けの品種として、給餌管理に慣れたアクアリストにおすすめです。
ブラックサンコーラルの図鑑を見る →今なら成約手数料が0%!2026年9月30日までのご登録で最初の2成約分の手数料が無料!
ブリーダー様 募集中!
ブリちょくに出品して、全国のお客様に直接販売しませんか?
ブリちょくが約束する 6 つの透明性ポイント
サンゴの掲載でブリーダーが以下の情報を明示します。乱獲ワイルド個体を避け、養殖CB主体・実物写真・飼育難易度情報の透明性を担保します。
- 養殖個体
- 実物写真
- 難易度明示
- Frag/Colony
- 飼育情報あり
- 流通名明示
すべての品種を見る (210)
条件に一致する出品がありません
条件を変更するか、新着が出たらお知らせを受け取れます。
「新着お知らせを受け取る」は無料の会員登録で設定できます。保存した条件に合う出品が公開されると、メール・サイト内通知でお知らせします。
登録済のブリーダー(先行公開)
ブラックサンコーラルの基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- サイズ
- 群体高 フィリピン産で最大1m、紅海産で最大44cm
- 適正温度
- 24〜26℃
- 食事
- 褐虫藻をもたない濾過食性。動物プランクトンのほか、より大型の浮遊性の獲物も捕食する。
- 光量・照明
- 褐虫藻をもたないため光は不要。ポリプは夜間に開くので、明るい照明下では日中に閉じたままになる。岩陰やオーバーハングの下が向く。
- 水流・配置
- 餌が行き渡るよう中程度の流れを当てるが、ポリプが伸びきる程度に抑える。枝の間に汚れが溜まるので時々スポイトで吹く。
- 水温・水質
- 水温24〜26℃、比重1.023〜1.025(塩分33〜35ppt)、KH 8〜12、カルシウム380〜440ppm、マグネシウム1300〜1400ppm。給餌量が多いため栄養塩の管理が要る。
- 餌・給餌
- 飼育の成否は給餌で決まる。AlgaeBarn はサンゴが常時餌を取れる状態が望ましいとし、水槽内に大型のカイアシ類(Tigriopus californicus 等)の個体群を維持する方法を勧めている。消灯後のスポット給餌も併用する。
- 注意点
- 餓死が最大の死因で、給餌を怠るとポリプが開かなくなり枝から壊死する。メキシコ湾では侵略的外来種となっているため、飼育水や断片を自然水域へ流さない。イシサンゴ目としてCITES附属書IIに掲載され、輸出入には許可書が必要。
ブラックサンコーラルについて
ブラックサンコーラルは褐虫藻を持たない非光合成のイシサンゴで、夜間にポリプを3cmほど伸ばしてプランクトンを捕食します。上級者向けの品種で、年4cmのペースで成長します。
ブラックサンコーラルをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1給餌が飼育の生命線
褐虫藻を持たないため光合成でエネルギーを得られず、動物プランクトンなどの直接給餌が欠かせません。給餌を怠ると徐々に衰弱してしまうため、継続的な世話が必要です。
2強い照明は不要
非光合成サンゴのため、他の造礁サンゴのような強い照明は必要ありません。むしろ直射を避けた落ち着いた場所への設置が向いています。
3給餌は消灯後の夜に
ポリプは夜間に3cmほど伸びてプランクトンを捕らえます。日中はほとんど姿を見せないため、給餌は消灯後のタイミングを見計らって行うのが基本です。
4上級者向けの管理難度
頻繁な給餌と水質管理の手間から、飼育難易度は上級者向けとされています。サンゴ飼育に慣れてから迎えることをおすすめします。
5水流は穏やかに
ポリプがしっかり開くよう、強すぎない穏やかな水流を作ってあげましょう。水流が強すぎると採餌の妨げになることがあります。
6水質管理を徹底
動物性の餌を多く使うため、水質が悪化しやすい傾向があります。プロテインスキマーなどでの栄養塩管理をこまめに行いましょう。
7将来のスペースを確保
非造礁性のサンゴとしては成長が速く、年4cmほど伸びていきます。産地によって群体高はフィリピン産で最大1m、紅海産で最大44cmに達するため、将来のスペースを見込んで設置場所を決めましょう。
ブラックサンコーラルのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.上級者向けの品種とされています。給餌の手間や水質管理への理解が必要なため、サンゴ飼育に慣れてから迎えることをおすすめします。
- Q.昼間はあまり色が見えませんが病気ですか?
- A.いいえ、正常な姿です。ポリプは夜間に伸びて採餌するため、日中は骨格のみが見え、濃い緑から黒っぽい色に見えるのが通常です。
- Q.強い照明を用意する必要がありますか?
- A.褐虫藻を持たない非光合成サンゴのため、強い照明は必要ありません。他の造礁サンゴほど光量を気にせず設置できます。
- Q.どのくらいの大きさに育ちますか?
- A.産地によって差があり、フィリピン産は群体高最大1mほど、紅海産は最大44cmほどまで成長するとされています。成長速度は年4cmほどです。
- Q.どんな餌を与えればいいですか?
- A.夜間にポリプが伸びたタイミングで、動物プランクトンなどを直接与える給餌が必要です。日中は摂食しないため、給餌のタイミングが重要になります。
ブラックサンコーラル飼育に役立つ便利ツール
ブラックサンコーラルを図鑑で詳しく知る
ブラックサンコーラルの図鑑エントリを見る →
飼育難易度・寿命・体長・食性などの基礎データを掲載。
同じカテゴリの他の品種
お探しの子が見つかりませんか?
希望の条件を無料で投稿すると、条件に合う子を持つブリーダーから紹介が届きます。

