© Manfred Werner / Tsui / CC BY-SA 3.0トロフェウス・ドゥボイシーの通販|ブリーダー直販
トロフェウス・ドゥボイシーは、タンガニイカ湖北部の岩場に暮らすシクリッドです。幼魚は黒い体に白い水玉模様が並び、成魚になると顔が青く、体には黄色から白の帯が入る姿へと大きく変わります。全長は最大12cmとされ、藻を食べる草食寄りの食性をもちます。岩の間を行き来しながら藻をついばむ姿が魅力ですが、水質や餌、他の魚との相性に気を配る必要があり、飼育難易度は上級者向けです。成長による変化を楽しみつつ、じっくり向き合える方に向いた魚といえます。
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トロフェウス・ドゥボイシーの基本データ
- 飼育難易度
- 上級者向け
- サイズ
- 全長 最大12cm
- 適正温度
- 24〜26℃
- 食事
- 草食寄り(スピルリナなど植物質の餌が中心)
- 水温・水質
- 水温24〜26℃、pH8.5〜9.0、硬度10〜12dH(FishBase)。アルカリ性の硬水を保ち、水質の悪化に非常に弱いので換水とろ過を十分にする。
- 水槽
- FishBase ではオス1匹にメス多数、最小150cm水槽。砂底に岩を積んで隠れ家を多く作り、泳ぐ場所も残す。
- 混泳・相性
- 他種にはさほど攻撃的でないが、同種どうしは激しく争う。5〜6匹では落ち着かず、15〜20匹の群れで飼うのが一般的。群れに新しい個体を後から入れると受け入れられない。
- 餌・給餌
- スピルリナ入りの餌や湯通しした野菜など植物質を中心にし、冷凍餌は少量にとどめる。哺乳類の肉は与えない。
- 繁殖・産卵
- メスが口内保育し、1回の卵は5〜15個。メスは4週間以上卵を口にくわえてから稚魚を放す。ストレスで卵を吐き出すことがあるので、保育中のメスはなるべく動かさない。
- 健康・注意点
- 雌雄の判別は難しい。水質悪化や不適切な餌で体調を崩しやすく、初心者向きではない。
トロフェウス・ドゥボイシーについて
トロフェウス・ドゥボイシーは、タンガニイカ湖北部の岩場に住む草食寄りのシクリッド。幼魚の白い水玉模様と成魚の青い顔が特徴で、最大12cm。飼育難易度は上級者向け。特徴と飼育のポイントを紹介します。
トロフェウス・ドゥボイシーをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1幼魚と成魚で姿が違う
幼魚は黒い体に白い水玉模様、成魚は顔が青く体に黄色から白の帯が入る姿へと変わります。お迎え時の見た目は成長後と大きく異なるため、成魚の姿も事前に確認しておきましょう。
2上級者向けの魚
飼育難易度は上級者向けです。水質や餌の管理、同居魚との相性などに細かな配慮が必要になるため、熱帯魚の飼育経験を積んでから検討するのが向いています。
3岩組みのある水槽
自然下ではタンガニイカ湖北部の岩場で暮らします。岩や石を組んで隠れ場所や視線を遮る場所を作り、横幅にゆとりのある水槽を用意すると落ち着きやすくなります。
4水質と酸素を安定させる
タンガニイカ湖の魚に合わせたアルカリ性の水質を保ち、急な水質変化を避けることが大切とされます。ろ過とエアレーションで酸素を十分に確保し、換水は少量をこまめに行いましょう。
5餌は植物質中心に
藻を食べる草食寄りの魚なので、スピルリナなど植物性の原料が中心の餌が向いています。動物性の多い餌を与えすぎると消化器に負担がかかるといわれるため、内容と量には注意しましょう。
6同種どうしの争いと群れ飼育
他種にはさほど攻撃的ではありませんが、同種どうしは激しく争います。5〜6匹では落ち着かないため、15〜20匹の群れで飼うのが一般的です。群れに新しい個体を後から入れると受け入れられないので、隠れ家を十分に用意し、追われ続けている個体がいないか毎日観察しましょう。
7お迎え前の準備
水槽・ろ過・エアレーションを立ち上げ、水質が安定してから迎えるのが基本です。出品者に飼育環境や与えている餌を確認し、お迎え後もしばらくは同じ餌から始めると環境の変化による負担を減らせます。
トロフェウス・ドゥボイシーのよくある質問
- Q.初心者でも飼えますか?
- A.飼育難易度は上級者向けです。水質・餌・同居魚の管理に手間がかかるため、まずは飼育経験を重ねてから検討することをおすすめします。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.全長は最大12cmとされています(FishBase)。成長にともなって体色や模様も大きく変わります。
- Q.寿命はどのくらいですか?
- A.寿命については資料が少なく、確かな年数はお伝えできません。日々の状態を観察しながら、長く付き合うつもりで環境を整えましょう。
- Q.何を食べますか?
- A.藻を食べる草食寄りの魚で、植物質中心の餌が向いています。動物性の餌の与えすぎには注意してください。
- Q.ほかの魚と混泳できますか?
- A.他種にはさほど攻撃的ではありませんが、同種どうしは激しく争うため、15〜20匹の群れで飼うのが一般的です。大型水槽が必要で、群れに新しい個体を後から入れると受け入れられない点にも注意しましょう。
トロフェウス・ドゥボイシー飼育に役立つ便利ツール
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