© Violaine2 / CC BY 3.0アフィオセミオン・オーストラレの通販|ブリーダー直販
アフィオセミオン・オーストラレは、尾ビレの上下が長く伸びて竪琴のような形になる卵生メダカの仲間です。野生では赤褐色の体色ですが、流通しているのは鮮やかなオレンジ色に染まるゴールド系統が中心です。性格は温和で、小型水槽でも飼育しやすく、繁殖にも挑戦しやすいことから熱帯魚飼育の入門種として親しまれています。ただし跳躍力が非常に強く、水面からジャンプして水槽外に飛び出してしまうことがあるため、フタは必須です。じっくり泳ぐ優雅な尾ビレの動きを楽しみながら、初めての卵生メダカ飼育に向いている品種です。
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アフィオセミオン・オーストラレの基本データ
- 飼育難易度
- 初心者向け
- 寿命
- 2〜4年
- サイズ
- 6cm前後
- 適正温度
- 21〜24℃
- 食事
- 冷凍アカムシ、ブラインシュリンプ、人工飼料
- 水槽
- 45×25cm・約28Lから飼育できる。跳躍するためフタは隙間なく閉める。水草を多めに配置して落ち着かせる。
- 水温・水質
- FishBase の生息水温は21〜24℃。Seriously Fish は pH5.5〜7.0、硬度1〜10dGH を示し、32℃までの耐性も記載する。
- 混泳
- 非常に温和で臆病。動きの速い魚には餌を奪われる。小型カラシン、ラスボラ、コリドラス、小型ローチなど穏やかな魚と組み合わせる。
- 餌・給餌
- 動物食に偏る。冷凍アカムシやブラインシュリンプを主体に、人工飼料も受け入れる。
- 繁殖・産卵
- 比較的容易。細葉水草や産卵モップに卵を吊り下げるように産み付ける。ペアでの産卵が最も歩留まりがよく、3匹構成では採卵数が落ちる。
- 健康・注意点
- 跳躍力が強い。フタの隙間をふさぎ、給餌時の飛び出しに注意する。IUCNは軽度懸念(LC)。
アフィオセミオン・オーストラレについて
尾ビレが竪琴のように伸びるアフィオセミオン・オーストラレ(Lyretail Killifish)は、温和な性格で飼育・繁殖ともに易しい卵生メダカの入門種。跳躍力が強くフタが必須です。
アフィオセミオン・オーストラレをお迎えする前に知っておきたい7つのこと
1跳躍力が強くフタ必須
水面からジャンプして水槽外に飛び出すことがあるため、隙間のないフタを必ず用意しましょう。フィルターの配管周りなどわずかな隙間にも注意が必要です。
2竪琴形の美しい尾ビレ
成長すると尾ビレの上下が伸びて竪琴のような形になるのが最大の魅力です。オスは特に色や鰭の伸びが際立ち、観賞価値が高まります。
3主流はゴールド系統
野生型の体色は赤褐色ですが、流通しているのは鮮やかなオレンジ色に染まるゴールド系統が中心です。選ぶ際は好みの体色で選んで問題ありません。
4温和で混泳しやすい性格
気性が穏やかで、同種同士でも他の小型魚とも比較的落ち着いて過ごせます。ただし性質の荒い魚との混泳は避け、隠れ家となる水草を用意すると安心です。
5成体は6cm前後の小型種
最大でも6cm前後にとどまる小型種のため、コンパクトな水槽でも飼育しやすいのが特徴です。単独飼育はもちろん小規模な水槽レイアウトにも向いています。
6初心者でも繁殖に挑戦可
飼育・繁殖ともに難易度が低く、卵生メダカを初めて飼う方の入門種として広く親しまれています。水槽環境に慣れれば、産卵行動を観察できる機会も多い種です。
7水槽環境の準備ポイント
フタ付きの水槽と、隠れ家になる水草やモスを用意しておくと落ち着きやすくなります。ジャンプ対策と合わせて、水換えなど基本的な管理を続けられる環境を整えてから迎えましょう。
アフィオセミオン・オーストラレのよくある質問
- Q.初心者でも飼育できますか?
- A.はい、温和な性格で飼育・繁殖ともに易しく、卵生メダカの入門種として知られています。ただし跳躍力が強いため、フタは必ず用意してください。
- Q.どのくらいの大きさになりますか?
- A.成体で6cm前後になる小型の熱帯魚です。コンパクトな水槽でも飼育しやすいサイズです。
- Q.フタは本当に必要ですか?
- A.必要です。本種は跳躍力が非常に強く、水面からジャンプして水槽外に飛び出してしまうことがあります。隙間のない密閉性の高いフタを用意しましょう。
- Q.体の色に違いがあるのはなぜですか?
- A.野生型は赤褐色の体色ですが、流通しているのは鮮やかなオレンジ色のゴールド系統が主体です。どちらも同じ品種で、色合いの違いは系統によるものです。
- Q.この品種に法規制はありますか?
- A.CITESの対象外です。
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