熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
333品種を表示 / 333品種中(1–24)
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0アウロノカラ・ジャコブフレイベルギ
Aulonocara jacobfreibergi
洞窟状の岩陰を住処とするマラウィ湖産のピーコックシクリッド。雄は青と赤金を帯びた体色に白く縁取られたひれを広げ、砂を口に含んで餌をこし取る独特の採食行動を示す。
© Engineer111 / CC BY-SA 3.0アカヒレ
Tanichthys albonubes
中国原産の超丈夫な小型魚。ヒーター不要で飼育でき、初心者が最初に飼う魚の定番。
© Karelj / CC BY-SA 3.0アジアアロワナ
Scleropages formosus
東南アジアの黒い水の川や湿地に住む大型のアロワナ。大きな鱗と下あごのひげを持ち、全長90cmに達する。CITES 附属書Iの種で、国内では登録票の付いた個体だけが譲渡・販売できる。
© Rene Beckmann / Public domainアノマロクロミス・トーマシー
Anomalochromis thomasi
西アフリカの森林の小川に住む小型シクリッド。成魚は体側に黒い斑紋と青く光る鱗が並ぶ。シクリッドとしては温和で水質にもうるさくなく、平たい石の上にペアで産卵する。

アピストグラマ
Apistogramma
南米産の小型シクリッド。雄の鮮やかな体色と独特の行動パターンが魅力。種類が90種以上と非常に豊富。
© Cisamarc / CC BY-SA 3.0アピストグラマ・アガシジィ
Apistogramma agassizii
アマゾン川本流域に広く分布する小型シクリッド。オスは槍の穂先のようにとがった尾びれをもち、産地ごとに体色が大きく異なる。基質産卵で繁殖も狙える、アピストの代表的な人気種。

アピストグラマ・ヴィエジタ
Apistogramma viejita
コロンビアのメタ川上流域に産する小型シクリッド。オスの背びれ上縁が黒く縁取られるのが識別点で、この名で流通する個体の多くは近縁のマクマステリとされる。軟らかい酸性水を好む。
© Redspider / CC BY-SA 3.0アピストグラマ・カカトゥオイデス
Apistogramma cacatuoides
鮮やかなオレンジのヒレを広げるドワーフシクリッド。オスのフィンスプレッディングが見事。
© GM Amor / CC BY-SA 3.0アピストグラマ・トリファスキアータ
Apistogramma trifasciata
体側を走る3本の暗色帯が名の由来の小型シクリッド。オスは背びれの前方と腹びれが糸状に長く伸びる。1オスに複数メスのハーレム構成で飼われ、近縁種より低めの水温を好むため夏場の管理に注意する。
© Sascha Biedermann / CC BY-SA 2.5アピストグラマ・ニジェッセニ
Apistogramma nijsseni
ペルーのウカヤリ川水系の黒水域だけから知られる小型シクリッド。産卵後のメスは鮮やかな体色に黒い斑紋が浮き出て、英名パンダの由来となっている。弱酸性の軟水を好む。

アピストグラマ・バエンシ(インカ50)
Apistogramma baenschi
ペルー産の小型ドワーフシクリッド。オスは体側の暗色横帯と青緑の光沢、黄色く伸びる背ビレを持つ。弱酸性の軟水を好み、流木や洞を入れたペア飼育で繁殖まで狙える。インカ50の流通名で知られる。
© MGorges / CC BY-SA 3.0アピストグラマ・パンドゥロ
Apistogramma panduro
ペルー北部に住むアピストグラマ。オスは青みを帯びた体と大きく広がるひれが美しく、下あごが上あごより前に出る顔つきが似た種との見分け方になる。ペアで長く連れ添うことが多い。
© Britzke / CC BY-SA 2.0アピストグラマ・ビタエニアータ
Apistogramma bitaeniata
ペルー・コロンビア・ブラジルのアマゾン川水系に分布する小型シクリッド。オスは尾びれの上下が伸び、体側に2本の暗色線が走る。弱酸性の軟水を好み、養殖個体なら混泳水槽でも飼える。
© Dornenwolf / CC BY 2.0アピストグラマ・ボレリィ
Apistogramma borellii
パラグアイ川水系原産の小型シクリッド。青みを帯びた体に黄色い頭部が映え、ひれが大きく開く。アピストグラマの中では水温・水質への適応幅が広く、最も飼いやすい部類に入る。
© SamaelGMO / CC BY 4.0アピストグラマ・ホングスロイ
Apistogramma hongsloi
オリノコ川水系に住むアピストグラマ。オスは背びれの前方が長く伸び、顔から体にかけて赤い線や斑が入る。ペアの両親で稚魚を育てる例が知られ、ハーレムを作らない種とされる。
© Dnoerholm / CC BY-SA 4.0アピストグラマ・マクマステリ
Apistogramma macmasteri
コロンビアのメタ川上流域に産する小型シクリッド。尾びれの縁が赤く染まる個体が多く、『レッド』『ゴールド』など改良系統も流通する。IUCN は分布の狭さから準絶滅危惧としている。
© Violaine2 / CC BY 3.0アフィオセミオン・オーストラレ
Aphyosemion australe
尾ビレの上下が長く伸びて竪琴形になる卵生メダカ。野生型は赤褐色だが、流通の主体はオレンジ色のゴールド系統。温和で飼育・繁殖とも易しい入門種だが、跳躍力が強くフタが要る。
© Alexander Prokoshev / CC BY-SA 4.0アフィオセミオン・ガードネリ
Fundulopanchax gardneri
青緑色の地に赤い斑点を散らし、ヒレの縁が黄色く縁取られる西アフリカ産の卵生メダカ。丈夫で繁殖も易しく入門種として流通するが、オス同士は攻撃的で一般的な混泳水槽には向かない。
© Alexander Prokoshev / CC BY-SA 4.0アフィオセミオン・ストリアータム
Aphyosemion striatum
青緑色の体側に赤い縦条が数本走る小型の卵生メダカ。オスはヒレの縁も赤く縁取られる。温和だが臆病で、動きの穏やかな魚と組み合わせる必要がある。45cm水槽から飼育できる。

アフリカンシクリッド
マラウィ湖やタンガニーカ湖原産の色鮮やかなシクリッド。海水魚に匹敵する美しさを淡水で楽しめる。
© Cisamarc / CC BY-SA 3.0アフリカンランプアイ
Poropanchax normani
上半分が青く輝く目が宝石のような超小型魚。控えめな銀色の体に映える青い眼光と群泳が美しい、丈夫な入門メダカの仲間。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0アフリカンレッドアイテトラ
Arnoldichthys spilopterus
銀色に輝く大きな鱗と、赤く縁取られた目が特徴のアフリカ産カラシン。10cm近くまで育ち泳ぎが速いため、長さのある水槽が要る。ナイジェリアの限られた水系にのみ分布する。
© Chunbin / CC BY-SA 4.0アベニーパファー
Carinotetraodon travancoricus
世界最小の淡水フグ。表情豊かで人懐っこい。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 2.5アミメウナギ(ロープフィッシュ)
Erpetoichthys calabaricus
細長いロープ状の体に網目模様が走るポリプテルス科の魚。西アフリカの汽水混じりの河口域に分布し、腹鰭を欠くのが特徴。丈夫で飼いやすいが脱走の名人で、密閉できる蓋が絶対に必要になる。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。