熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
22品種を表示 / 333品種中
© Mattia Nocciola / CC BY-SA 4.0インドネシアダトニオ(フォーバータイガー)
Datnioides microlepis
黄灰色の地に6〜7本の太い黒帯が入るスマトラ・ボルネオ産の大型魚。公共水族館か最大級の個人水槽向きとされる。
© Amada44 / CC BY-SA 3.0キッシンググラミー
Helostoma temminckii
厚い唇を突き合わせる行動から名が付いた大型グラミー。細かい鰓耙をもつ濾過食性で、水中の微粒子をこし取り、沈木やガラス面の藻類も削り取って食べる。最大30cmに達し、大型水槽が必要になる。
© Birger A / CC BY-SA 3.0コリドラス・バルバタス
Scleromystax barbatus
オスの頬に剛毛状の突起が生える大型種。ブラジル沿岸の亜熱帯河川に産し、16〜24℃の低めの水温を好む点が熱帯性コリドラスと大きく異なる。オス同士の縄張り争いは激しい。
© Raimond Spekking / CC BY-SA 4.0シルバーシャーク
Balantiocheilos melanopterus
銀色の体に黒く縁取られた鰭を持つ大型のコイ科魚。跳躍力が強く、重く隙間のない蓋が欠かせない。
© Soulkeeper / CC BY 2.5セルフィンプレコ
Pterygoplichthys gibbiceps
黄褐色の地に暗褐色の斑が並ぶ大型プレコ。背びれが帆のように大きく、成魚は50cmに達する。丈夫で水質への適応幅が広いが、最終的には大型水槽と強力な濾過が要る。寿命は20年を超える。
© Ginkgo100 / CC BY-SA 3.0ダトニオ(シャムタイガー)
Datnioides pulcher
黄金色の地に黒く太い横帯が入るインドシナ半島固有の大型魚。体側の帯は通常4本で、まれに5本。野生個体は1980年代半ばから9割超減少したとされ、IUCNは近絶滅種(CR)に評価する。
© Cedricguppy - Loury Cédric / CC BY-SA 4.0ディミディオクロミス・コンプレシケプス
Dimidiochromis compressiceps
極端に側扁した体と尖った吻を持つマラウィ湖産の大型ハプロクロミス。水草の間に身を隠して小魚を待ち伏せする捕食者で、全長は23cmを超えるため大型水槽を必要とする。
© Derek Ramsey (Ram-Man) / CC BY-SA 2.5ティンフォイルバルブ
Barbonymus schwanefeldii
銀色に輝く体と赤い鰭を持つ大型バルブ。遊泳力が強く、飛び出しにも注意が要る。
© Dr. Michael K. Oliver / CC BY-SA 3.0ニンボクロミス・ヴィーナスタス
Nimbochromis venustus
黄褐色の地に豹柄の斑紋が広がるマラウィ湖産の大型ハプロクロミス。砂に半ば身を埋めて小魚を待ち伏せする狩りをし、成長すると全長25cmに達するため大型水槽が前提となる。
© Nils Schaudig / CC BY-SA 4.0ファイヤースパイニーイール
Mastacembelus erythrotaenia
黒褐色の体側に炎のような赤橙色の縦条が走る大型のトゲウナギ。日中は砂に潜って過ごし、夜に活動する。全長1mに達するため大型水槽と厚い砂床が必要で、わずかな隙間からも脱走する。
© Colby Stopa / CC BY 2.0ファハカ
Tetraodon lineatus
黄褐色の体に黒い縦縞が走る大型の淡水フグ。ナイル川をはじめアフリカ各地の河川に分布し、全長43cmに達する。極めて気性が荒く単独飼育が前提で、伸び続ける歯を摩耗させる殻付きの餌が要る。
© Vassil / CC0ブラックゴーストナイフフィッシュ
Apteronotus albifrons
全身が黒く、尾部の2本の白帯と鼻先の白線が目立つ南米産の弱電気魚。背ビレを欠き、尾ビレは小さく、長い臀ビレを波打たせて前後どちらにも泳ぐ。
© Andrewbogott / CC BY-SA 4.0ブルーグラリス
Fundulopanchax sjostedti
全長12cmを超える大型の卵生メダカ。オスは青緑と赤の斑紋が入り、尾ビレが三つ又に伸びる。野生個体群はIUCNで絶滅危惧IB類(EN)に評価されている。オス同士は激しく争う。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0フロントーサ
Cyphotilapia frontosa
タンガニーカ湖北半部に固有の大型シクリッド。成長すると額に大きなこぶが張り出し、全長は33cmに達する。水深30〜50mの深場で群れ、小魚を捕食する。温和だが大型水槽が前提。
© Raimond Spekking / CC BY-SA 4.0ポタモトリゴン・モトロ
Potamotrygon motoro
体盤に黄色く縁取られた眼状斑が並ぶ南米産の淡水エイ。尾に毒棘をもち、刺されると激しい痛みを伴う。体盤幅50cmに達し大容量の水槽が要る。CITES附属書IIIに掲載されている種である。
© Stan Shebs / CC BY-SA 3.0ポリプテルス・ウィークシー
Polypterus weeksii
明るい地色に太い暗色の斑紋が並ぶ大型のポリプテルス。コンゴ川中流域に分布し、FishBase の最大記録は全長54cm。上顎型で、流通量は同属の他種より少なく入手しにくい。
© opencage / CC BY-SA 3.0ポリプテルス・エンドリケリー
Polypterus endlicherii
黄褐色の地に黒い不規則な横縞が並ぶ大型のポリプテルス。下顎が上顎より長い下顎型で、FishBase の最大記録は標準体長65cm。肉食だが気性は荒くなく、成魚には大型水槽が要る。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ポリプテルス・オルナティピンニス
Polypterus ornatipinnis
灰褐色の地に黄色い網目模様が広がる大型のポリプテルス。コンゴ川水系に分布し全長60cmに達する。夜行性の肉食魚で、遊泳面積の広い水槽と密閉できる蓋が要る古代魚として人気が高い。
© P. Greene (TVRGolf) / Public domainポリプテルス・ラプラディ
Polypterus bichir
黄褐色の体に細かい黒斑と縞が入る大型のポリプテルス。FishBase の最大記録は全長74cm、体重2.7kg。背の小離鰭は13〜18枚と属内で最も多く、太い体つきで存在感がある。
© Derek Ramsey (Ram-Man) / CC BY-SA 2.5ポルカドットスティングレイ
Potamotrygon leopoldi
黒い体盤に白い斑点が散る大型の淡水エイ。ブラジルのシングー川水系に固有で、尾の棘に毒をもつ。床面積の広い大型水槽と安定した軟水を要し、餌代もかさむため飼育難度は高い。流通の主体はブリード個体。

ラビットスネール
Tylomelania gemmifera
らせん状に高く巻いた殻と、うさぎを思わせる顔つきの軟体部を持つ大型の淡水巻貝。スラウェシ島の湖沼に固有の一群で、卵胎生により殻を持った稚貝を一匹ずつ産む点も特徴。
© Neale Monks / CC BY-SA 3.0ロイヤルプレコ
Panaque nigrolineatus
灰色地に黒い縦縞が走り、赤い目をもつ大型プレコ。木を削って消化できる数少ない魚で、流木は装飾ではなく餌になる。成魚は40cmを超え、広い水槽と溶存酸素の多い水を要する。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。