熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
99品種を表示 / 333品種中(1–24)
© Cisamarc / CC BY-SA 3.0アフリカンランプアイ
Poropanchax normani
上半分が青く輝く目が宝石のような超小型魚。控えめな銀色の体に映える青い眼光と群泳が美しい、丈夫な入門メダカの仲間。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0アフリカンレッドアイテトラ
Arnoldichthys spilopterus
銀色に輝く大きな鱗と、赤く縁取られた目が特徴のアフリカ産カラシン。10cm近くまで育ち泳ぎが速いため、長さのある水槽が要る。ナイジェリアの限られた水系にのみ分布する。
© Neale Monks / CC BY-SA 3.0インディアングラスフィッシュ
Chanda ranga
骨格や内臓が透けて見える小型魚。オスは背びれとしりびれに青い縁取りが入る。淡水から弱い汽水まで適応し、群れで飼うと落ち着く。国内では生態系被害防止外来種リストに載る種。
© Juan R. Lascorz / CC BY-SA 3.0インパイクティス・ケリー(ロイヤルテトラ)
Inpaichthys kerri
紫がかった青の体に濃い縦帯が走る小型カラシン。エンペラーテトラに似るが、脂びれを持つ点で区別できる。温和で、薄暗いブラックウォーター風の環境でこそ本来の色が出る。
© NonstickRon / CC BY-SA 2.0エメラルドグリーンコリドラス(ブロキス)
Brochis splendens
体高が高く、体側が金属的なエメラルドグリーンに輝く大型のコリドラス近縁種。背ビレの条数が多い点でコリドラス属と区別される。丈夫で長期飼育しやすいが、相応の底面積を要する。
© Pascal Wolterman / CC BY-SA 3.0エンバーテトラ
Hyphessobrycon amandae
オレンジ色に燃えるような小型カラシン。水草の緑とのコントラストが美しい。小型水槽にも最適。
© Citron / CC BY-SA 3.0エンペラーテトラ
Nematobrycon palmeri
灰紫の体に黒い縦帯が走り、背びれ・尻びれ・尾びれが長く伸びる小型カラシン。カラシンでは珍しく尾びれ中央の軟条も伸びるため、尾が三叉に見える。オスの虹彩は青く、メスは緑色を帯びる。
© Waitingonthetide / CC BY-SA 3.0オデッサバルブ
Pethia padamya
雄の体側に太い赤橙色の帯が走り、黒点列と縁取りの入った鰭を持つ小型バルブ。雌は地味で体が厚い。丈夫で低めの水温にも耐え、群れで飼うと雄の発色が競い合って強まる。
© CHUCAO / CC BY-SA 3.0カージナルテトラ
Paracheirodon axelrodi
ネオンテトラに似るが赤い帯が腹部全体に広がりより鮮やか。群泳させると圧巻の美しさ。やや軟水を好む。
© Haplochromis / Public domainガーネットテトラ(プルケール)
Holopristis pulchra
体高のある銀褐色の体の後半に、黒いくさび形の斑と赤金色の輝きが入る小型カラシン。目の上半分も赤く光る。温和だが臆病で、落ち着いた環境で飼うと色が乗る。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0クラウンボティア(ドワーフボティア)
Ambastaia sidthimunki
全長6cmほどの小型のローチで、背中の黒条と体側の網目が鎖状に見える。昼行性で底から少し浮いた層を群れて泳ぎ、ローチの仲間では数少ない水草水槽向きの種とされる。
© Vlad Butsky from San Jose, CA, USA / CC BY 2.0クラウンローチ
Chromobotia macracanthus
オレンジと黒のバンド模様が美しい底もの魚。横になって寝る独特の行動。群れで飼うと非常に活発。
© Chronotopian / CC BY-SA 3.0グラスブラッドフィン
Prionobrama filigera
南米の河川に住む透明な体のカラシン。体は細長く、尾びれの付け根から尾にかけて赤く色づく。水面近くを活発に泳ぎ、群れで飼うと見栄えがよい。ブラッドフィンテトラとは別属の種。
© Dirk-Peter Gartner / CC BY 3.0グリーンファイヤーテトラ
Aphyocharax rathbuni
体側の下半分が赤く染まり、背側が淡い緑を帯びる小型カラシン。流通量は多くない。ヒレをつつく癖があり、動きの速い魚と合わせたい。
© Sergev1001 / CC0グローライトダニオ
Danio choprae
ミャンマー北部の小川に住む標準体長3cmほどの小型ダニオ。体の前半がオレンジ色に輝き、後半に青い縦線と縦に並ぶ斑点が入る。温和で丈夫、群れで泳がせると見栄えがよい。
© h080 / CC BY-SA 2.0グローライトテトラ
Hemigrammus erythrozonus
透明な体に一筋のオレンジ色のラインが光るように走る小型テトラ。丈夫で温和、群泳が美しい入門カラシン。
© Daiju Azuma / CC BY-SA 4.0ゴールデンテトラ
Hemigrammus rodwayi
銀灰色の体を持つ小型カラシンだが、野生下では吸虫の寄生によりグアニンが沈着し、全身が金属的な黄金色に輝く個体が現れる。この金色個体が流通名の由来である。温和で丈夫。
© Derek Ramsey (Ram-Man) / CC BY-SA 2.5ゴールデンバルブ
Barbodes semifasciolatus
野生型は緑褐色だが、観賞魚として流通する黄化系統は全身が金色に輝く小型バルブ。体側に数本の短い黒斑が並ぶ。低水温にも耐える丈夫な魚で、五尾以上の群れにすると落ち着く。
© AverageWalrus / CC BY-SA 4.0ゴールドリングダニオ
Danio tinwini
ミャンマー北部の小川に住む標準体長2〜3cmの小さなダニオ。体側に金色の輪で縁取られた暗色の斑点が並ぶ。温和でナノ水槽でも飼えるが、飛び出しには注意がいる。

コリドラス
Corydoras
底砂をモフモフと漁る可愛い小型ナマズ。群れで飼うとより活発。温和で混泳向き。コレクターも多い。
© Pia Helminen / CC BY 2.5コリドラス・アークアタス
Brochis arcuatus
吻端から背中を通り尾柄まで、弓なりの黒帯が1本走る中型コリドラス。和名・英名ともこの帯に由来する。丈夫で温和、群れで底床を探る姿が観賞価値になる。細かい砂を敷くとヒゲを守れる。
© Andrew Keller / CC0コリドラス・アエネウス(赤コリ)
Osteogaster aenea
体側が金属光沢のある銅色に輝くコリドラス類の代表種。肩口には緑がかった光沢が乗る。丈夫で水温もpHも適応幅が広く、アルビノや長ヒレなどの改良品種も広く流通している。
© Claudio de Oliveira (UNESP) / CC BY 3.0コリドラス・アガシジィ
Brochis agassizii
淡い体色に褐色の小斑が列状に並ぶ小型コリドラス。背ビレの前3軟条が黒く、残りは白っぽい。アマゾン川中流のペルー・ブラジル国境付近に分布し、同定が難しい種として知られる。
© Claudio de Oliveira (UNESP) / CC BY 3.0コリドラス・アドルフォイ
Hoplisoma adolfoi
白い体に、目を覆う黒い眼帯と背面を斜めに走る暗色帯、項部のオレンジ斑という三色の配色を持つ小型コリドラス。ネグロ川水系の産で弱酸性の軟水を好み、近縁のデュプリカレウスと外見が酷似する。
飼育用品のおすすめ(広告)
※この欄はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)です。
熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。