
出典: Wikimedia Commons
Danio choprae
ミャンマー北部の小川に住む標準体長3cmほどの小型ダニオ。体の前半がオレンジ色に輝き、後半に青い縦線と縦に並ぶ斑点が入る。温和で丈夫、群れで泳がせると見栄えがよい。
グローライトダニオ(Danio choprae)はコイ科の小型魚で、ミャンマー北部カチン州のイラワジ川水系、モガウン川の流域だけに分布するとされる。岩や砂利の多い丘陵地の小川を好む。種小名は choprai と綴られることも多い。FishBase は Danio 属に置いているが、Seriously Fish は Celestichthys 属として扱っており、資料によって属名が異なる。観賞魚として出回り始めたのは2003年と新しいが、すぐに人気の小型ダニオになった。以前本種とされたミャンマー西部の個体群は、のちにダニオ・アエスクラピイ(D. aesculapii)として別種に記載されている。現在流通する個体の多くは商業的に殖やされたもので、国内でも熱帯魚店で定番的に扱われる。既存のパールダニオ、ゼブラダニオ、ジャイアントダニオとは別の種。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
グローライトダニオの成体サイズは標準体長 最大3.1cm(FishBase)です。
FishBase では最大で標準体長3.1cm。
グローライトダニオの適温は16〜26℃です。
原産地
東南アジア(ミャンマー北部カチン州、イラワジ川水系)
寿命
資料が少ない
サイズ
標準体長 最大3.1cm(FishBase)
適温
16〜26℃
雑食(人工飼料、小型の冷凍餌・生餌)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法の特定外来生物・生態系被害防止外来種リストにも掲載はない。飼育個体を野外に放してはいけない。
出典: Species+(CITES) / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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水温16〜26℃、pH6.0〜8.0、硬度1〜12dGH(Seriously Fish)。水質への要求は厳しくなく、ヒーターの設定もやや低めで飼える。
Seriously Fish の目安は底面80×30cm。水草を多めに植え、暗い色の底床にすると発色がよい。飛び出しが得意で小さなすき間も抜けるので、ふたをしっかり閉める。
非常に温和で、小型のコイ科、カラシン、卵胎生魚、レインボーフィッシュ、ローチなどと飼える。8〜10匹以上の群れで飼うと落ち着き、優位なオスの攻撃も分散する。
好き嫌いが少ない。人工飼料を主食に、アカムシ、ミジンコ、ブラインシュリンプなどの小さな冷凍餌・生餌も与えると発色がよくなる。
卵をばらまいて産み、親は卵を守らない。水草の茂った水槽では稚魚が自然に育つこともあるが、殖やすなら卵が落ちる網を敷いた小さな容器で産卵させる。
群れの中の劣位の個体がひれをかじられることがある。数を多めにして隠れ家を作る。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
グローライトダニオの適正温度は16〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
グローライトダニオの成体サイズは標準体長 最大3.1cm(FishBase)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
グローライトダニオの食性は「雑食(人工飼料、小型の冷凍餌・生餌)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
グローライトダニオの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日