
出典: Wikimedia Commons
Danio tinwini
ミャンマー北部の小川に住む標準体長2〜3cmの小さなダニオ。体側に金色の輪で縁取られた暗色の斑点が並ぶ。温和でナノ水槽でも飼えるが、飛び出しには注意がいる。
ゴールドリングダニオ(Danio tinwini)はコイ科の小型魚で、2009年に記載された。ミャンマー北部カチン州のモガウン川流域から知られ、グローライトダニオと同じイラワジ川の支流域に住む。体側の縦線が点の列に分かれ、斑点のまわりが金色に縁取られて見えることが名前の由来になっている。側線がなく、腹びれにも斑点がある点などから、ダニオ・ニグロファスキアトゥス(D. nigrofasciatus)に近いと考えられているが、模様で見分けられる。FishBase は Danio 属に置いているが、Seriously Fish は Brachydanio 属として扱っている。種小名はミャンマーの観賞魚の採集・輸出業者の名にちなむ。温和で、小さな体に合った混泳相手を選べばコミュニティ水槽に向く。国内ではナノ水槽向けの小型魚として専門店で扱われる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ゴールドリングダニオの成体サイズは標準体長 オス2.2cm・メス2.6cm(FishBase)です。
FishBase では最大で標準体長がオス2.2cm、メス2.6cm。
ゴールドリングダニオの適温は18〜26℃です。
原産地
東南アジア(ミャンマー北部カチン州、イラワジ川水系)
寿命
資料が少ない
サイズ
標準体長 オス2.2cm・メス2.6cm(FishBase)
適温
18〜26℃
雑食(細かい人工飼料、小型の冷凍餌・生餌)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。IUCN レッドリストでは未評価。外来生物法の規制対象ではない。飼育個体を野外に放してはいけない。
出典: Species+(CITES) / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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水温18〜26℃、pH6.5〜7.5、硬度1〜5dGH(Seriously Fish)。生息地は軟水なので、硬度は低めにする。
群れで飼う場合の目安は底面45×30cm以上(Seriously Fish)。水草を多めに植え、暗い色の底床にすると発色がよい。小さなすき間からも飛び出すので、ふたをしっかり閉める。
温和だが体が非常に小さいので、同じくらい小さな温和な魚とだけ組み合わせる。群れで飼う。
好き嫌いは少ない。口に入る細かい人工飼料を主食に、ブラインシュリンプの幼生やミジンコなど小さな生餌・冷凍餌を与える。
ほかの小型ダニオと同じく卵をばらまいて産み、親は卵を守らないと考えられる。殖やすなら卵が落ちる網を敷いた小容器で産卵させる。
小さく群れの中で目立たない個体が餌を取り損ねやすい。餌は全体に行き渡るよう少量ずつ与える。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ゴールドリングダニオの適正温度は18〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ゴールドリングダニオの成体サイズは標準体長 オス2.2cm・メス2.6cm(FishBase)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
ゴールドリングダニオの食性は「雑食(細かい人工飼料、小型の冷凍餌・生餌)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ゴールドリングダニオの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日