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ネオン病(ネオンテトラ病)

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熱帯魚・金魚

こんな病気

微胞子虫の一種が筋肉組織に寄生することで、体の青色や赤色のラインが退色・白濁し、筋肉が壊死していく病気です。有効な治療法が確立されておらず、発見時は早期隔離が最優先されます。

主な症状

  • 青や赤のラインが白濁・退色する
  • 体表に白や灰色のまだら模様が現れる
  • 脊椎の湾曲や遊泳障害が見られることがある
  • 食欲低下・元気消失

主な原因

  • 微胞子虫(Pleistophora hyphessobryconis)の筋肉への寄生
  • 感染魚の死骸を他の魚が摂食することによる伝播
  • 検疫が不十分な新規導入魚からの持ち込み
  • 免疫力の低下やストレス

予防(飼育環境・日常ケア)

新規導入魚は2〜4週間の検疫を必ず行い、死んだ魚の死骸を速やかに取り除いて他の魚が口にしないようにすることが重要な予防策です。水質管理を徹底し、安定した飼育環境で免疫力を維持しましょう。

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受診の目安

早めに専門店・経験者に相談を

専門店ではどんな対処ができる?

観賞魚に詳しい専門店では、症状の確認と水槽環境についての助言が受けられます。本病は治療が困難なため、感染魚を早期に隔離して他の魚を守ることと、再発防止のための導入前検疫の徹底についての指導が中心となります。

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