
出典: Wikimedia Commons
Brochis agassizii
淡い体色に褐色の小斑が列状に並ぶ小型コリドラス。背ビレの前3軟条が黒く、残りは白っぽい。アマゾン川中流のペルー・ブラジル国境付近に分布し、同定が難しい種として知られる。
コリドラス・アガシジィ(Brochis agassizii)は、ペルーとブラジルの国境付近のアマゾン川水系に分布するカリクティス科の小型ナマズ。2024年の属再編で Corydoras agassizii から現在の属に移された。Steindachner による原記載では、背ビレの前3軟条が完全に黒く残りは白っぽくて褐色の小斑が列状に並ぶこと、腹ビレは無斑の黄色みを帯びること、尾ビレは青みがかった白に褐色斑が3〜5列横に並ぶことが記されている。ただし体色には変異があり、Seriously Fish は本種の名が外見の似た複数種に誤って当てられることが多く、採集地が分かっていても同定が難しいとしている。温和で群れる性質が強く、4〜6匹以上でまとめる。IUCNレッドリストでは低懸念(LC)。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
コリドラス・アガシジィの寿命は5〜8年です。
コリドラス・アガシジィの成体サイズは5.2〜7cmです。
FishBase の最大記録は標準体長5.2cm、Seriously Fish は70mmとする。
コリドラス・アガシジィの適温は22〜27℃です。
飼育適水温は22〜27℃、pH6.0〜8.0、硬度2〜12dGH。
原産地
南米(ペルーとブラジルの国境付近のアマゾン川水系)
寿命
5〜8年
サイズ
5.2〜7cm
適温
22〜27℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Brochis agassizii (Steindachner, 1876)
別名(シノニム): Corydoras agassizii
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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沈下性人工飼料、冷凍アカムシ、イトミミズ
角の取れた細かい砂を敷き、底砂は常に清潔に保つ。水面で空気を吸うため、水面への通路をふさがない。
22〜27℃、pH6.0〜8.0、硬度2〜12dGH。FishBase の自然下の記録は水温22〜26℃、pH6.0〜8.0、硬度2〜25dH。
温和で群れる。4〜6匹以上で維持する。同程度に温和な小型・中型魚と広く混泳できる。
雑食性。沈下性の人工飼料に加え、冷凍アカムシやイトミミズを与える。残餌処理役や掃除役として扱ってはならない。
オス2匹に対しメス1匹の比率が基本。抱卵を確認したら低めの水温で50〜70%換水し、通気と水流を強めて誘発する。卵はガラス面や細葉水草、産卵モップに産み付ける。
IUCNレッドリストでは低懸念(LC)。名称が外見の似た複数種に誤って当てられることが多く、入手した個体が本種とは限らない点に留意する。旧学名 Corydoras agassizii の名でも流通するため、探すときは両方の学名で見る。アピストグラマのアガシジィ(Apistogramma agassizii)は全く別の魚。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
コリドラス・アガシジィの適正温度は22〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
コリドラス・アガシジィの平均寿命は5〜8年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
コリドラス・アガシジィの成体サイズは5.2〜7cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
コリドラス・アガシジィの食性は「沈下性人工飼料、冷凍アカムシ、イトミミズ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
コリドラス・アガシジィの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月28日