熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
25品種を表示 / 333品種中(1–24)
© Rene Beckmann / Public domainアノマロクロミス・トーマシー
Anomalochromis thomasi
西アフリカの森林の小川に住む小型シクリッド。成魚は体側に黒い斑紋と青く光る鱗が並ぶ。シクリッドとしては温和で水質にもうるさくなく、平たい石の上にペアで産卵する。

アフリカンシクリッド
マラウィ湖やタンガニーカ湖原産の色鮮やかなシクリッド。海水魚に匹敵する美しさを淡水で楽しめる。
© Brent Tibbats / CC BY 3.0ウアル
Uaru amphiacanthoides
三角形に近い体型と体側の大きな黒斑を持つアマゾン産シクリッド。幼魚は白い斑点が散る全く異なる体色をしている。高水温と軟水を要し、稚魚は親の体表分泌物を食べて育つ。
© SimónK / CC BY-SA 4.0エンゼルフィッシュ
Pterophyllum scalare
優雅な三角形のシルエットが熱帯魚の代名詞。品種改良が進み多彩なバリエーション。ペアでの繁殖も楽しめる。
© User:D.W. / Public domainキーホールシクリッド
Cleithracara maronii
淡い黄褐色の体の中央に入る黒斑が鍵穴に似ることが英名の由来の小型シクリッド。目を通る黒い帯も特徴となる。シクリッドの中でも特に温和で臆病、小型魚との混泳にも向く。
© Karelj / Public domainキクラ・オセラリス
Cichla ocellaris
南米北東部の川に住む大型の肉食シクリッド。黄緑色の体に黒い横帯が並び、尾の付け根に縁取りのある眼状斑を持つ。全長74cmの記録があり、スポーツフィッシングの対象としても知られる。
© H. Zell / CC BY 4.0グリーンテラー
Andinoacara rivulatus
金属光沢のある青緑色の体に細かな輝点が散る南米産シクリッド。背びれと尾びれの縁がオレンジ色から白色に縁取られる。名前どおり縄張り意識が強く、単独かペアでの飼育が基本となる。
© Hectonichus / CC BY-SA 3.0ゲオファーガス・アルティフロンス
Geophagus altifrons
砂を口に含んで底床中の餌を選り分ける採餌行動から「アースイーター」と呼ばれる一群に属する南米産の大型シクリッド。体格に似合わず温和で群れを作るが、軟水と高水温、大型水槽を要するため飼育の難度は高い。
© Morgana h / CC BY-SA 3.0ゲオファーガス・スタインダックネリー
Geophagus steindachneri
コロンビアとベネズエラに住むゲオファーガスの仲間。成熟したオスは額が赤く大きく盛り上がる。砂を口に含んで餌をこし取る食べ方をし、メスが口の中で卵と稚魚を育てる。
© Cezary Porycki / CC BY 3.0ゲオファーガス・ブラジリエンシス
Geophagus brasiliensis
緑褐色の体側に真珠を散らしたような青白い輝点が並ぶ南米産シクリッド。ブラジル南東部の沿岸河川に分布し、同属の多くと異なり軟水を必須としないため、水質の維持が比較的容易な丈夫な種である。
© JSutton93 / CC BY-SA 4.0コンビクトシクリッド
Amatitlania nigrofasciata
灰白色の体に黒い横縞が並ぶ中米産の小型シクリッド。雌は腹部がオレンジ色に染まる。丈夫で飼育しやすく容易に繁殖するが、繁殖期の攻撃性が強いため、混泳には向かず単独種での飼育が基本となる。
© Klaus Rudloff / CC BY-SA 4.0サタノペルカ・ジュルパリ
Satanoperca jurupari
銀灰色の体に真珠光沢を持つ南米産のアースイーター。砂を口に含んで底床中の餌を選り分ける。体格に似合わず温和で群れを作り、雌が卵を口内で保護するマウスブルーダーである。
© George Chernilevsky / Public domainジャガーシクリッド
Parachromis managuensis
中米の湖や沼に住む大型の肉食シクリッド。銀色から黄金色の体にジャガーのような黒い斑点が並ぶ。全長55cm、体重1.6kgの記録があり、小魚を丸のみにする捕食者。
© Bernard DUPONT / CC BY-SA 2.0ジャックデンプシー
Rocio octofasciata
黒褐色の体に青緑色の輝点が散る中米産シクリッド。成熟するほど輝点が密になり美しくなる。縄張り意識が強く、性成熟後は同種間でも争うため、混泳相手と水槽の広さを慎重に選ぶ必要がある。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0セベラム
Heros efasciatus
円盤に近い体型と黄緑色の体色を持つアマゾン産シクリッド。体側には暗色の横帯が並ぶ。大型になるが大型シクリッドとしては性質が温和で、南米産の中型魚と組みやすい。弱酸性の軟水を好む。
© Eduardo A Carvalho / CC BY 3.0チェッカーボードシクリッド
Dicrossus filamentosus
体側に黒い方形斑が市松模様状に並ぶ南米産の小型シクリッド。成熟したオスは尾ビレが上下に長く伸びる。強い酸性の軟水を好み、繁殖にはRO水がほぼ必須とされる。臆病で温和な性質。
© Nick Loveland / CC0テキサスシクリッド
Herichthys cyanoguttatus
米国テキサス州からメキシコ北東部に住む中型シクリッド。灰緑色の体に青白い真珠状の斑点がびっしり並ぶ。米国に自然分布する唯一のシクリッドで、成魚は全長30cmに達する。
© Manfred Werner / Tsui / CC BY-SA 3.0トロフェウス・ドゥボイシー
Tropheus duboisi
タンガニイカ湖北部の岩場に住むトロフェウス。幼魚は黒い体に白い水玉模様、成魚は顔が青く体に黄色〜白の帯が入り、成長で姿が大きく変わる。藻を食べる草食寄りの魚。
© Borkowski.robert / CC BY-SA 4.0ナンナカラ・アノマラ
Nannacara anomala
ギアナ地方の氾濫草原に住む小型の南米シクリッド。オスは青緑に光る体と長いひれを持ち、メスは産卵期に黒い市松模様に変わる。丈夫で繁殖も容易な入門向けのドワーフシクリッド。
© 5snake5 / CC0ファイヤーマウス
Thorichthys meeki
喉から腹にかけての鮮やかな赤色と、鰓蓋の黒い眼状斑が特徴の中米産シクリッド。威嚇時に鰓膜を大きく張り出す行動が英名の由来である。水温もpHも適応幅が広く丈夫で、繁殖期以外は群れで落ち着く。
© Citron / CC BY-SA 3.0フェスティバム
Mesonauta festivus
吻端から目を通り背びれ後端へ斜めに抜ける黒帯が特徴の南米産シクリッド。体高のある側扁した体型をしている。温和で他魚と組みやすく、水草と浮き草を配した水槽によく映える種である。
© George Chernilevsky / Public domainブラッドパロット(パロットファイヤー)
鮮やかなオレンジ色の丸い体と、完全には閉じない嘴状の口を持つ交雑改良魚。1986年頃に台湾で作出された。丈夫だが口や浮き袋の変形を伴い、オスの多くは繁殖能力を持たない。
© Kristof Zyskowski / CC BY 4.0ブルーアカラ
Andinoacara pulcher
灰青色の地に青緑色の輝点が全身に散る南米産の中型シクリッド。頬から鰓蓋にかけて虹色の模様が走る。同サイズのシクリッドとしては温和で、繁殖もさせやすい入門向けの種である。
© Neale Monks / CC BY-SA 3.0ペルヴィカクロミス・タエニアータス
Pelvicachromis taeniatus
西アフリカ沿岸部に住む小型のペルヴィカクロミス。オスは尾びれの上半分が白〜黄色で黒点が並び、雌雄ともに色彩が鮮やか。ペアで洞窟に産卵し、両親で稚魚を守る姿が観察できる。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。