熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
18品種を表示 / 333品種中
© Sergen Tuncer / CC BY 3.0コリドラス・シミリス
Hoplisoma simile
ブラジルのマデイラ川水系に住む小型のコリドラス。淡い体に細かい斑点が並び、尾びれの付け根付近に青みがかったぼかし模様が入る。温和で群れを好み、ブリード個体も多く流通する。

コリドラス・ロビネアエ
Brochis robineae
ブラジルのネグロ川上流域に住む吻の長いコリドラス。体側に黒い縦帯が走り、尾びれには黒い横縞が何本も入るのが特徴で、英名はバナーテイルキャットフィッシュ。温和で群れを好む。
© John P. Friel Ph.D. / CC BY 4.0サカサナマズ
Synodontis nigriventris
コンゴ川流域原産の小型ナマズ。腹を上に向けて泳ぐ独特の習性で知られ、腹側が濃く背側が淡い体色はその姿勢に合わせたもの。全長10cmほどで、3〜4尾以上の群れで飼うと落ち着く。
© FakirNL / CC BY-SA 4.0シノドンティス・ペトリコラ
Synodontis petricola
タンガニーカ湖の岩場に群れて生息する小型ナマズ。淡い体色に黒い斑点が散り、各ヒレが白と黒に縁取られる。硬度の高いアルカリ性の水を好み、4尾以上の群れで飼うと落ち着く。
© Mario Rubio García / CC BY 2.0シノドンティス・ムルチプンクタータス
Synodontis multipunctatus
タンガニーカ湖に固有の中型ナマズ。口内保育するシクリッドの産卵に紛れて自分の卵を託す托卵で知られ、稚魚は宿主の仔魚を食べて育つ。淡い体色に黒斑が散る。硬いアルカリ性の水を好む。
© Kacper Aleksander / CC BY-SA 4.0ストライプトラファエルキャットフィッシュ
Platydoras armatulus
体側に走る白い縦帯とざらついた骨質板が特徴の南米産ナマズ。胸びれの棘を軋らせて音を出す習性を持つ。性質は温和だがよく成長するため、終生飼育には大型水槽と小魚を入れない混泳構成が要る。

スノーボールプレコ
Hypancistrus inspector
ネグロ川上流域とカシキアレ水路の急流に住むヒパンキストルス。黒褐色の体に大きな白〜黄色の斑点が散り、目が大きいのが特徴。L番号はL102で、標準体長12cm以上に育つ。
© Pit one / Public domainスポッテッドラファエルキャットフィッシュ
Agamyxis pectinifrons
黒い体に白い水玉模様が散る南米産の小型ナマズ。昼間は隠れ家に籠もり夜に活動する。丈夫で餌を選ばず、水質への適応幅も広い。4匹以上の複数飼育にすると日中も姿を見せやすくなる。
© Matthieu Sontag / CC BY-SA 3.0タイガーショベルノーズキャットフィッシュ
Pseudoplatystoma fasciatum
アマゾン川やオリノコ川などに分布する大型ナマズ。銀色の体側に黒い縞が入り、長く平たい吻と3対の長いヒゲを持つ。最大105cm・70kgに達し、成魚には1万L級の水量が要る。
© Micawberish / CC BY-SA 4.0ドワーフバンブルビーキャット
Microglanis iheringi
黄色と黒褐色のまだら模様がマルハナバチを思わせる小型ナマズ。標準体長6cmほどで、岩や砂利の多い流れに住む。名前の似たバンブルビーゴビー(ハゼの仲間)とは別の魚。
© Trương Minh Khải / CC0パンガシウス
Pangasianodon hypophthalmus
銀色に輝く体と大きな目を持つ東南アジア産の大型ナマズ。
© Kacper Aleksander / CC BY-SA 4.0バンジョーキャットフィッシュ
Bunocephalus coracoideus
枯葉に擬態した扁平な体と細長い尾を持つ南米産の小型ナマズ。昼間は砂に潜ってほとんど動かず、暗くなってから餌を探して歩き回る夜行性の底棲魚である。他魚を襲わず温和で、細かい砂を厚く敷いた水槽が向く。
© 5snake5 / CC0ピクタスキャット
Pimelodus pictus
アマゾン川・オリノコ川水系原産の小型ナマズ。銀色の体に黒い斑点が散り、体長を超えるほど長いヒゲを持つ。よく泳ぎ回るため、遊泳スペースの広い水槽と6尾以上の群れが向く。
© Cedricguppy - Loury Cédric / CC BY-SA 4.0ファロウェラ
Farlowella acus
小枝そっくりの細長い体をもつナマズ。オリーブ色から黄褐色の体に、頭部から尾の付け根まで不規則な暗色帯が走る。藻類食で水質の急変に極端に弱く、大量換水で落ちることもある難種。
© Clive Walford / Public domainフェザーフィンシノドンティス
Synodontis eupterus
西アフリカから東アフリカにかけて分布する中型ナマズ。羽根状に大きく伸びる背ビレが名の由来で、最大30cmに達する。丈夫だが成長するため、十分な底面積の水槽が要る。

プレコ
水槽の掃除役として知られる吸盤口を持つナマズ。種類が非常に多く、小型から大型まで。コレクション性が高い。
© George Chernilevsky / CC BY-SA 4.0レッドテールキャットフィッシュ
Phractocephalus hemioliopterus
アマゾン川・オリノコ川水系原産の巨大ナマズ。黒褐色の体側に白い帯、鮮やかな赤い尾ビレという配色が特徴。最大135cm・44kgに達し、成魚には1万L級の水量が要る。
© Richard Bartz / CC BY-SA 2.5ロイヤルファロウェラ
Sturisomatichthys aureus
細長い体と長く伸びた吻をもつ中型ナマズ。金色を帯びた体色が種小名の由来で、コロンビアのマグダレナ川水系などに分布する。藻類食で、水質の急変と酸欠に弱く、丁寧な換水が要る。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。