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Brochis robineae
ブラジルのネグロ川上流域に住む吻の長いコリドラス。体側に黒い縦帯が走り、尾びれには黒い横縞が何本も入るのが特徴で、英名はバナーテイルキャットフィッシュ。温和で群れを好む。
コリドラス・ロビネアエは、長くコリドラス属(Corydoras robineae)として扱われてきたが、近年の分類の見直しで Brochis 属に移され、FishBase では Brochis robineae が有効名になっている。流通名の「コリドラス・ロビネアエ」はこの旧学名に由来する。カリクティス科の小型ナマズで、ブラジルのネグロ川上流域の本流と支流に分布する。吻がやや長く、体側に黒い縦帯が走り、尾びれに黒い横縞が何本も並ぶ模様で、ほかのコリドラスと見分けやすい。英名の bannertail catfish はこの尾びれにちなむ。腸で空気を取り込む補助呼吸ができる。水中の酸素が多く、ある程度の流れのある環境を好む。温和で群れを好み、混泳水槽に向く。飼育下での繁殖は近年になって成功したもので、ほかのコリドラスより産卵させにくいとされる。国内では専門店で定常的に扱われる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
コリドラス・ロビネアエの成体サイズは標準体長 最大4.4cmです。
最大で標準体長4.4cm(FishBase)。
コリドラス・ロビネアエの適温は23〜26℃です。
原産地
南米(ブラジル、ネグロ川上流域)
サイズ
標準体長 最大4.4cm
適温
23〜26℃
雑食(沈下性の人工飼料・冷凍餌)
水温23〜26℃、pH6.0〜8.0、硬度5〜12dH(FishBase)。Seriously Fish は21〜26℃、pH6.5〜7.5とする。酸素の多い水を好むので、水面を波立たせ、ある程度の水流を作る。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法の特定外来生物・生態系被害防止外来種リストにも掲載はない。飼育個体を野外に放してはいけない。
出典: Species+(CITES) / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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細かい砂を敷き、なめらかな石や流木で隠れ家を作る。水草の茂みや浮草もあるとよい。底面ろ過は使わず、底床を清潔に保つ。
非常に温和で、小型のカラシン、コイ科、アナバス類、ドワーフシクリッドなどと飼える。6匹以上の群れで飼う。
沈下性の人工飼料をよく食べる。アカムシ、ブラインシュリンプ、刻んだミミズなどの冷凍餌・生餌も与え、餌の種類を偏らせない。
産卵させるのはほかのコリドラスより難しいとされる。オス2匹にメス1匹の割合で、メスの腹が膨らんだら低めの水温の水で大きく換水し、酸素と水流を増やす方法がとられる。
学名が Brochis robineae に変わっているため、図鑑や販売表示では旧名 Corydoras robineae と併記されることが多い。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
コリドラス・ロビネアエの適正温度は23〜26℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
コリドラス・ロビネアエの成体サイズは標準体長 最大4.4cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
コリドラス・ロビネアエの食性は「雑食(沈下性の人工飼料・冷凍餌)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
コリドラス・ロビネアエの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月30日