熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
18品種を表示 / 333品種中
© nat_t / CC0アメリカンフラッグフィッシュ
Jordanella floridae
体側に赤と淡色の縞が並び、米国旗に見立てられた名をもつ卵生メダカ。フロリダ原産で、糸状藻をよく食べる。オスは縄張りを張るため、混泳には広さと見通しの遮りが要る。
© CHUCAO / CC BY-SA 3.0オトシンクルス
Otocinclus spp.
水槽のガラスや水草についたコケを食べる小型ナマズ。温和で水草水槽の必需品。群れで飼うと安心。

グリーンシュリンプ
Caridina babaulti
緑色の体色で流通する小型の淡水エビ。ヌマエビ科 Caridina 属の一種で、生物膜や藻類を削り取って食べる。色彩には個体差があり、緑以外の色型も同じ名で売られる。
© Obsidian Soul / CC0サザエ石巻貝
Clithon corona
殻の表面に棘状の突起が並ぶアマオブネガイ科の巻貝。硬い面に付いた藻類を削り取って食べる。両側回遊性のため、淡水水槽の中だけでは殖えないという点が飼育上の特徴となる。
© Alter welt / CC BY-SA 4.0サッカープレコ(アルジーイーター)
Gyrinocheilus aymonieri
吸盤状の口で岩や水槽面に張り付き、藻類を削り取って食べる魚。幼魚のうちは藻類食だが、成長すると28cmに達し縄張り意識が強まるため、一般的な混泳水槽には向かないとされる。

タイガーシュリンプ
Caridina mariae
半透明の体に濃褐色から黒の縞が入る小型の淡水エビ。縞はビーシュリンプより細く輪郭が鋭い。清浄な軟水と低めの水温を好み、水質の変動に敏感な点が飼育上の最大の要点となる。
© TheJammingYam ( talk ) / CC BY-SA 3.0チェリーシュリンプ
Neocaridina davidi
鮮やかな赤色の小型淡水エビ。水槽のコケ取りとして活躍。繁殖も容易で水草水槽の人気者。
© Graf zu Pappenheim / CC BY-SA 4.0パンダガラ
Garra flavatra
ミャンマー西部の山地の渓流に住むガラの仲間。黄色と黒の太い帯模様がパンダを思わせる。吸盤状の口で石の表面の藻やぬめりを食べるが、動物質もよく食べる。

ヒメタニシ
Sinotaia quadrata histrica
日本の水田や用水路に普通に見られるタニシ科の巻貝。付着藻類の刈り取り、デトリタス食、鰓による濾過摂食の三つをこなす。卵胎生で、育った稚貝を産む。
© Emőke Dénes / CC BY-SA 4.0ブッシープレコ
Ancistrus cf. cirrhosus
口周りのヒゲ状突起が特徴的な小型プレコ。コケ取り能力が高く水槽の掃除屋として人気。
© PD files / Public domainフネアマガイ
Septaria porcellana
笠状の平たい殻を持つアマオブネガイ科の巻貝。殻長13mm 程度。黄褐色の地に黒や紫紅色の三角と横線の模様が入る。硬い面に強く吸着し、付着藻類を削り取って食べる。

ボルネオプレコ
Gastromyzon punctulatus
ボルネオ島の渓流にすむ小型のタニノボリ科の魚である。体を平たくして岩に吸い付き、表面の藻類を削り取って食べる。強い水流と酸素の多い水を必要とし、水質の安定した水槽で飼う。
© Lerdsuwa / CC BY-SA 3.0ホンコンプレコ
Beaufortia kweichowensis
円盤状に平たい体で岩に張り付く中国産の渓流魚。細かい斑点が全身に散る。強い水流と冷たく酸素の多い水、岩に生えた藻類を必要とし、金魚との混泳には向かないとされる。
© Sasapy / CC BY 3.0ミナミヌマエビ
Neocaridina denticulata
日本の在来淡水エビで、淡水内で容易に殖える丈夫な入門エビ。地味な体色ながら繁殖の楽しさとコケ取り効果で根強い人気。
© Seotaro / CC BY-SA 3.0ヤマトヌマエビ
Caridina multidentata
コケ取り能力No.1として名高い透明な淡水エビ。水草水槽に欠かせない定番種で、淡水では繁殖しにくく丈夫で長持ち。
© Liang Liu et al. (Parasites & Vectors) / CC BY 2.0ラムズホーン(インドヒラマキガイ)
Indoplanorbis exustus
渦巻き状に平たく巻いた殻を持つ、空気呼吸をする淡水の巻貝。殻径は5〜25mm。熱帯に広く分布して環境への適応力が高く、水槽内でもよく殖える。吸虫類の中間宿主となる点に注意が要る。
© Oorenotsoo / Public domainレッドノーズシュリンプ
Gracidina gracilirostris
ほぼ透明な体から赤く長い額角が前方へ突き出す淡水エビ。額角は折れても再生する。汽水〜淡水域に生息し藻類を食べる。繁殖には汽水が要るため、水槽内での累代は難しい。
© Seotaro / CC BY-SA 3.0石巻貝(ネリテスネイル)
Neritidae spp.
アクアリウム随一のコケ取り貝。硬いコケまで削り取り、淡水では幼生が育たず増えすぎないのが利点。丈夫で初心者向け。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。