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Caridina multidentata
コケ取り能力No.1として名高い透明な淡水エビ。水草水槽に欠かせない定番種で、淡水では繁殖しにくく丈夫で長持ち。
ヤマトヌマエビ(学名 Caridina multidentata)は日本を含む東アジアの河川に分布するヌマエビ科の淡水エビで、観賞魚の世界では「コケ取り能力No.1」として絶大な人気を誇ります。水草水槽家の巨匠・天野尚が掃除役として広めたことから、英名は「Amano Shrimp」と呼ばれます。体長は3〜5cmとエビとしては比較的大きく、透明感のある灰緑色の体に赤褐色の点線模様が入ります。糸状藻類をはじめ多くのコケや残り餌を旺盛に食べ、水草を傷めないため水草水槽に最適です。丈夫で水温18〜28℃の幅広い環境に適応しますが、銅イオンや魚病薬には非常に弱いので注意します。両側回遊型のため幼生(ゾエア)は汽水でしか育たず、通常の淡水水槽では基本的に増えません。そのぶん寿命は2〜3年と長く、増えすぎる心配がないのも利点です。高水温や酸欠に弱いため、夏場の管理と十分なエアレーションが大切です。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
原産地
日本・台湾・朝鮮半島などの東アジアの渓流
寿命
2〜3年
サイズ
3〜5cm
適温
18〜28℃
湿度
—(水中飼育)
コケ・藻類、エビ用フード、残り餌
30cm以上。コケの多い水槽で活躍
弱酸性〜中性。銅・薬品に弱い
糸状藻など多くのコケ・残餌を旺盛に食べる
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
無脊椎(淡水エビ)。Caridina multidentata は CITES 非該当・特定外来生物にも非該当。日本在来種を含むため、飼育個体の野外放流は遺伝的撹乱の観点から避ける。
出典: CITES Appendices (Checklist)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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幼生は汽水が必要で淡水では基本増えない
高水温・酸欠に注意。逃げ出すのでフタを
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ヤマトヌマエビの適正温度は18〜28℃です。推奨湿度は—(水中飼育)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ヤマトヌマエビの平均寿命は2〜3年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ヤマトヌマエビの成体サイズは3〜5cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ヤマトヌマエビの食性は「コケ・藻類、エビ用フード、残り餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ヤマトヌマエビの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月25日