熱帯魚図鑑|全333品種の種類一覧
人気の熱帯魚の飼育情報・特徴・水質条件をまとめた品種図鑑です。
注目の熱帯魚
22品種を表示 / 333品種中
© Karelj / CC BY-SA 3.0アジアアロワナ
Scleropages formosus
東南アジアの黒い水の川や湿地に住む大型のアロワナ。大きな鱗と下あごのひげを持ち、全長90cmに達する。CITES 附属書Iの種で、国内では登録票の付いた個体だけが譲渡・販売できる。
© Karelj / Public domainキクラ・オセラリス
Cichla ocellaris
南米北東部の川に住む大型の肉食シクリッド。黄緑色の体に黒い横帯が並び、尾の付け根に縁取りのある眼状斑を持つ。全長74cmの記録があり、スポーツフィッシングの対象としても知られる。
© Vyacheslav Bukharov / CC BY-SA 4.0クラウンナイフフィッシュ
Chitala ornata
東南アジア原産の大型ナイフフィッシュ。銀灰色の体側後半に黒い眼状斑が並び、体長は1m・体重5kgに達する。長い尻びれを波打たせて前後どちらにも泳ぐ肉食魚で、終生飼育には極めて大型の水槽が要る。
© George Chernilevsky / Public domainジャイアントグラミー
Osphronemus goramy
東南アジア原産の最大級のグラミー。幼魚は縦縞のある愛らしい姿だが、成魚は標準体長70cmに達し、額が盛り上がる。20年以上生きることがあり、終生飼育には特大の水槽が要る。
© George Chernilevsky / Public domainジャガーシクリッド
Parachromis managuensis
中米の湖や沼に住む大型の肉食シクリッド。銀色から黄金色の体にジャガーのような黒い斑点が並ぶ。全長55cm、体重1.6kgの記録があり、小魚を丸のみにする捕食者。
© David J. Stang / CC BY-SA 4.0シルバーアロワナ
Osteoglossum bicirrhosum
アマゾン川流域原産の大型古代魚。銀色に輝く細長い体と大きなウロコを持ち、水面直下を滑るように泳ぐ。最大90cmに達するため、大型水槽と飛び出し防止のフタが欠かせない。
© Kacper Aleksander / CC BY-SA 4.0ストライプトラファエルキャットフィッシュ
Platydoras armatulus
体側に走る白い縦帯とざらついた骨質板が特徴の南米産ナマズ。胸びれの棘を軋らせて音を出す習性を持つ。性質は温和だがよく成長するため、終生飼育には大型水槽と小魚を入れない混泳構成が要る。
© Matthieu Sontag / CC BY-SA 3.0タイガーショベルノーズキャットフィッシュ
Pseudoplatystoma fasciatum
アマゾン川やオリノコ川などに分布する大型ナマズ。銀色の体側に黒い縞が入り、長く平たい吻と3対の長いヒゲを持つ。最大105cm・70kgに達し、成魚には1万L級の水量が要る。
© Cedricguppy - Loury Cédric / CC BY-SA 4.0チャンナ・オブスクラ
Parachanna obscura
西アフリカからナイル川、コンゴ川水系まで広く分布するアフリカ産のスネークヘッド。褐色の体に黒い斑紋が並ぶ。体長50cm近くになる肉食魚で、空気呼吸に頼り、水面で息をする。
© Nick Loveland / CC0テキサスシクリッド
Herichthys cyanoguttatus
米国テキサス州からメキシコ北東部に住む中型シクリッド。灰緑色の体に青白い真珠状の斑点がびっしり並ぶ。米国に自然分布する唯一のシクリッドで、成魚は全長30cmに達する。
© Tiia Monto / CC BY-SA 4.0テトラオドン・ムブ
Tetraodon mbu
コンゴ川水系とタンガニイカ湖に住む世界最大級の淡水フグ。黄色がかった体に細かな暗色の網目模様が入る。全長67cmの記録があり、貝をかみ砕く丈夫な歯を持つ。
© Karelj / CC BY-SA 3.0ノーザンバラムンディ
Scleropages jardinii
オーストラリア北部とニューギニア島に分布するアロワナの仲間。各ウロコに赤橙色の斑点が並ぶ体色が特徴で、最大90〜100cmに達する。気が荒く、単独飼育が基本となる大型魚。
© Trương Minh Khải / CC0パンガシウス
Pangasianodon hypophthalmus
銀色に輝く体と大きな目を持つ東南アジア産の大型ナマズ。
© H. Zell / CC BY-SA 3.0ピラニア・ナッテリー
Pygocentrus nattereri
銀色の体に赤い腹を持つ大型のピラニア。各顎に三角形の鋭い歯が一列に並ぶ。世間の印象に反して機会的な雑食で、飼育には非常に大きな水槽と過剰なろ過、細心の取り扱いが要る。
© T.Voekler / CC BY-SA 3.0ピラルクー
Arapaima gigas
アマゾン川流域に分布する世界最大級の淡水魚。最大4.5m・200kgに達し、空気呼吸のため定期的に水面へ上がる。CITES附属書II掲載種で、飼育には巨大な水量が要る。
© NasserHalaweh / CC BY-SA 4.0ブラックアロワナ
Osteoglossum ferreirai
アマゾン川支流ネグロ川水系に分布する大型古代魚。幼魚は黒地に黄色の縦帯が入り、成長につれ青紫の光沢を帯びた体色へ変わる。最大90cmに達し、大型水槽と飛び出し対策が要る。
© Vassil / CC0 1.0プロトプテルス・アネクテンス
Protopterus annectens
肺で空気呼吸するアフリカの古代魚。乾季には泥に潜り、粘液が乾いてできた繭の中で1年以上休眠する。全長1m・体重4kgに達し、強い顎で餌を噛み砕く大型種で、単独飼育が基本。
© George Berninger Jr. / CC BY-SA 4.0プロトプテルス・エチオピクス
Protopterus aethiopicus
アフリカ東部から中部に住む大型の肺魚。灰色の地に黒い大理石模様が入り、糸状の胸びれと腹びれを持つ。全長2mの記録がある最大級の肺魚で、家庭では終生飼育の設備が課題になる。

ポリプテルス・コンギクス
Polypterus congicus
コンゴ川水系に広く分布する大型のポリプテルス。以前はエンドリケリーの亜種とされていたが、現在は独立した種。全長97cm、体重4.4kgの記録がある肉食魚で、終生飼育には特大の水槽が要る。
© Хомелка / CC BY-SA 3.0レッドコロソマ
Piaractus brachypomus
南米北部の大河に住む大型のカラシン。幼魚は腹が赤くピラニアによく似るが、主に果実や種子を食べる。全長88cm、体重25kg、28歳の記録があり、家庭での終生飼育は難しい。
© George Chernilevsky / CC BY-SA 4.0レッドテールキャットフィッシュ
Phractocephalus hemioliopterus
アマゾン川・オリノコ川水系原産の巨大ナマズ。黒褐色の体側に白い帯、鮮やかな赤い尾ビレという配色が特徴。最大135cm・44kgに達し、成魚には1万L級の水量が要る。
© Vassil / CC0レピドシレン・パラドクサ
Lepidosiren paradoxa
南米に住む唯一の肺魚で、ウナギのように細長い体に糸状のひれを持つ。水面で空気を吸わないと溺れる完全な空気呼吸魚。全長1mを超えるため、終生飼育には大型水槽が要る。
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熱帯魚のよくある質問
- 熱帯魚は初心者でも飼えますか?
- グッピーやネオンテトラ、コリドラスなどは丈夫で初心者に最適です。小型水槽でも飼育でき、水温管理さえすれば比較的手軽に始められます。
- 熱帯魚の相場はいくらくらいですか?
- ネオンテトラは1匹100〜300円、グッピーは300〜2,000円、ベタは1,000〜10,000円、高級品種のディスカスは5,000〜50,000円以上と種類により異なります。
- 熱帯魚の寿命はどれくらいですか?
- 小型魚のテトラ類で2〜5年、グッピーで1〜2年、コリドラスで5〜10年、ディスカスで10年以上と種類によって大きく異なります。
- 熱帯魚の飼育で最低限必要なものは?
- 水槽・ヒーター・フィルター・照明・カルキ抜きが最低限必要です。30cm水槽なら小型魚を5〜10匹程度飼育でき、省スペースで始められます。
- 熱帯魚を購入する際の注意点は?
- 体色が鮮やかで元気に泳いでいるか、白点病などの病気がないか確認しましょう。購入後は水合わせを丁寧に行い、急な水温変化を避けることが重要です。