
出典: Wikimedia Commons
Osteoglossum ferreirai
アマゾン川支流ネグロ川水系に分布する大型古代魚。幼魚は黒地に黄色の縦帯が入り、成長につれ青紫の光沢を帯びた体色へ変わる。最大90cmに達し、大型水槽と飛び出し対策が要る。
ブラックアロワナ(Osteoglossum ferreirai)は、アマゾン川支流ネグロ川水系に分布するアロワナ科の大型魚で、1966年に記載された。幼魚は黒褐色の体に鮮やかな黄色の縦帯が入る独特の色彩で、成長するにつれ帯は消え、近縁のシルバーアロワナより暗い、青紫の光沢を帯びた体色へ変化する。ネグロ川はブラックウォーターと呼ばれる強い酸性・軟水の水系で、飼育下でも極端なアルカリ性や硬水は避ける。餌は幼魚期は冷凍アカムシや小型のエビ、成魚は魚の切り身やエビを与え、哺乳類・鳥類の肉は与えない。オスが受精卵と仔魚を口内で保育する口内保育魚である。成長が速く水面を泳ぐ習性から飛び出し事故が起きやすいため、大型水槽と隙間のないフタを前提に導入を判断する。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ブラックアロワナの成体サイズは最大約90cmです。
最大全長90cm。
ブラックアロワナの適温は24〜30℃です。
FishBase が示す生息域の水温は24〜30℃。
原産地
南米(アマゾン川水系ネグロ川)
サイズ
最大約90cm
適温
24〜30℃
魚の切り身、エビ、昆虫、冷凍餌
最大90cmに達するため、成魚には公共施設級の大型水槽が要る。水面を泳ぎ飛び出しやすいので、重量のあるフタで全面を覆う。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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24〜30℃。原産地のネグロ川は強い酸性・軟水のブラックウォーターで、アルカリ性・硬水は避ける。給餌量に見合う強力なろ過が要る。
丸呑みできないサイズの魚となら同居できるが、同種・同属間では争う。表層を泳ぐ魚との混泳は避け、単独飼育が基本。
幼魚は冷凍アカムシや小型のエビ、成魚は魚の切り身やエビを与える。哺乳類・鳥類の肉は与えない。
オスが受精卵と仔魚を口内で保育する。産卵には広い水面と成熟までの年数が要り、一般的な水槽での繁殖例は乏しい。
飛び出し事故が多いため隙間のないフタが必須。成長が速いので、購入時のサイズではなく成魚サイズを前提に設備を用意する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ブラックアロワナの適正温度は24〜30℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ブラックアロワナの成体サイズは最大約90cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ブラックアロワナの食性は「魚の切り身、エビ、昆虫、冷凍餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ブラックアロワナの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日