
出典: Wikimedia Commons
Cichla ocellaris
南米北東部の川に住む大型の肉食シクリッド。黄緑色の体に黒い縦帯が並び、尾の付け根に縁取りのある眼状斑を持つ。全長74cmの記録があり、スポーツフィッシングの対象としても知られる。
キクラ・オセラリス(Cichla ocellaris)はシクリッド科キクラ属の大型種で、ピーコックバス(英名 peacock cichlid、butterfly peacock bass)の名で知られる。FishBase は分布をスリナム・仏領ギアナのマロウィネ川からガイアナのエセキボ川までとしており、それ以外の地域のキクラ属は別種とされることが多い。ピーコックバスの名で流通するキクラ属には複数の種があるため、購入時は学名と産地を確かめたい。急流や岩の多い中程度の深さの水域に群れで住み、ほぼ小魚だけを食べる魚食性。産卵は一年を通じて見られ、雨季の始まりに多い。釣りの対象魚として米国やシンガポールなどにも持ち込まれた。5cmほどのかわいい幼魚の姿で売られることが多いが、成魚は大型の肉食魚になり、家庭で終生飼育するには特大の水槽が必要になる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
キクラ・オセラリスの成体サイズは全長 最大74cm、体重6.8kg(FishBase)です。
最大全長74cm、体重6.8kgの記録がある。
キクラ・オセラリスの適温は24〜27℃です。
原産地
南米北東部(スリナム・仏領ギアナ〜ガイアナのギアナ地方)
サイズ
全長 最大74cm、体重6.8kg(FishBase)
適温
24〜27℃
魚食(魚、エビ、貝)
水温24〜27℃(FishBase)、pH6.5〜7.0、硬度15dH以下(Seriously Fish)。食べ残しや排泄物が多いので、外部式や水槽下の大型ろ過槽などの強力なろ過が要る。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法の特定外来生物・生態系被害防止外来種リストにも掲載はない(2026年9月時点)。全長70cmを超えることがあるの大型肉食魚で、原産地の外では放流された個体が定着した例がある。米国やシンガポールなどでは移入個体群がある。終生飼育できる設備を用意し、飼えなくなっても野外には絶対に放さないこと。
出典: Species+(CITES) / FishBase / 環境省 特定外来生物等一覧
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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成魚は70cmを超えることがあり、広い遊泳スペースが要る。成魚の体長を大きく上回る長さと、体長を上回る奥行きのある特大水槽を終生用意できるか、購入前に確かめる。レイアウトは大きな流木と丈夫な水草程度にとどめる。
縄張り意識があり中程度に攻撃的。口に入る魚はすべて食べる。混泳するなら同程度に大きいアロワナや大型ナマズなどに限られ、それにも特大水槽が要る。
魚食性。エビ、貝、魚の切り身など肉質の餌を与え、肉食魚用の人工飼料に慣らすとよい。
飼育下の繁殖報告は少ない。成熟したオスは額が盛り上がる。
かわいい幼魚の姿で売られるが、急速に大型化する。飼えなくなっても野外には絶対に放さない。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
キクラ・オセラリスの適正温度は24〜27℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
キクラ・オセラリスの成体サイズは全長 最大74cm、体重6.8kg(FishBase)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
キクラ・オセラリスの食性は「魚食(魚、エビ、貝)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
キクラ・オセラリスの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日