
出典: Wikimedia Commons
Monocirrhus polyacanthus
枯れ葉そっくりの姿で知られる南米の肉食魚。平たい体と葉脈のような模様、下あごの葉柄のような突起を持ち、漂う葉のようにゆっくり獲物に近づいて一瞬で丸のみにする。
リーフフィッシュ(Monocirrhus polyacanthus)はポリケントルス科の魚で、南米北部を流れる大河の流域のペルー、ブラジル、ボリビア、コロンビア、ベネズエラに分布する(FishBase)。体の形と模様が枯れ葉にそっくりで、周囲に合わせて体色を変えることができ、下あごには葉柄に似た突起がある。頭を下に向けた姿勢で、透明なひれをわずかに動かして流れる葉のように獲物に近づき、口を大きく突き出して一瞬で吸い込む。野生では小魚を食べる魚食性で、飼育下でもほぼ生きた餌しか食べないため、生きた小魚を継続して用意できることが飼育の前提になる。落ち葉のたまる流れのない浅い水域に住み、酸性の軟水を好む。最大300個ほどの卵を大きな葉の裏などに産み、オスが卵を守る。以前はナンダス科に含められていた。国内では珍しい魚として専門店で扱われる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
リーフフィッシュの成体サイズは標準体長 最大8cmです。
最大で標準体長8cm。
リーフフィッシュの適温は22〜25℃です。
原産地
南米(北部の大河流域:ペルー、ブラジル、ボリビア、コロンビア、ベネズエラ)
サイズ
標準体長 最大8cm
適温
22〜25℃
魚食(生きた小魚が中心)
水温22〜25℃、pH5.0〜6.0、硬度5〜8dH(FishBase)。Seriously Fish は23〜29℃、pH5.0〜6.8とする。酸性の軟水が欠かせない。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法では「ナンダス科の全種」が輸入時に種類名証明書の添付を求められる生物に指定されている。本種はかつてナンダス科に含められていたが、現在はポリケントルス科に分けられている。特定外来生物や未判定外来生物には当たらず、国内で流通する個体の飼育や売買に同法の許可は要らない。飼育個体を野外に放してはいけない。
出典: Species+(CITES) / FishBase / 環境省 特定外来生物等一覧(種類名証明書の添付が必要な生物)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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照明は暗めにして浮草で光を和らげ、葉の大きな水草と流木で隠れ家を多く作る。水流はできるだけ弱くする。
口に入る魚はすべて食べる。単独種での飼育が望ましく、混泳させるなら中型のプレコやコリドラスなどに限られる。
ほぼ生きた餌しか食べない。小さいうちは生きたアカムシや小さなミミズも食べるが、長期的には生きた小魚が必要で、1日に自分の体重ほどを食べることがある。人工飼料に慣れることはまれ。
酸性の軟水・25℃以上で、最大300個ほどの卵を大きな葉の裏などに産み、オスが卵を守る。卵は3〜4日で孵化する。産卵後はメスを別の水槽に移す。
生きた小魚を継続して用意できるか、購入前に確かめる。餌用の魚から病気を持ち込まないよう、別の水槽でしばらく様子を見てから与える。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
リーフフィッシュの適正温度は22〜25℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
リーフフィッシュの成体サイズは標準体長 最大8cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
リーフフィッシュの食性は「魚食(生きた小魚が中心)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
リーフフィッシュの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月30日