
出典: Wikimedia Commons
Herichthys cyanoguttatus
米国テキサス州からメキシコ北東部に住む中型シクリッド。灰緑色の体に青白い真珠状の斑点がびっしり並ぶ。米国に自然分布する唯一のシクリッドで、成魚は全長30cmに達する。
テキサスシクリッド(Herichthys cyanoguttatus)はシクリッド科の魚で、英名はリオグランデシクリッド。もともとは米国テキサス州のリオグランデ川下流域からメキシコ北東部にかけて分布し、米国に自然分布する唯一のシクリッドとされる。テキサス州中部のエドワーズ高原やフロリダ州中部などには人の手で持ち込まれ、定着している(FishBase)。灰緑色の地に青白い斑点が細かく並び、成熟したオスは額が盛り上がることがある。川の淀みや流れの緩い場所で、水中の岩や枝、水草の多い所を好む。ミミズや甲殻類、昆虫のほか植物質も食べる。気性が荒く縄張り意識が強いので、同居する魚や水槽の大きさに注意がいる。両親で卵と稚魚を守る。旧学名 Cichlasoma cyanoguttatum の名でも知られ、国内では中米系シクリッドの定番として流通する。飼えなくなっても放流は絶対にしないこと。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
テキサスシクリッドの成体サイズは全長 最大30cm、通常11cm前後(FishBase)です。
最大全長30cm、よく見られる大きさは11cmほど。
テキサスシクリッドの適温は20〜33℃です。
原産地
北米(米国テキサス州南部〜メキシコ北東部のリオグランデ川水系)
寿命
資料が少ない
サイズ
全長 最大30cm、通常11cm前後(FishBase)
適温
20〜33℃
雑食(人工飼料・冷凍餌・植物質)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。外来生物法の特定外来生物・生態系被害防止外来種リストにも掲載はない(2026年9月時点)。全長30cmに達するの大型肉食魚で、原産地の外では放流された個体が定着した例がある。終生飼育できる設備を用意し、飼えなくなっても野外には絶対に放さないこと。
出典: Species+(CITES) / FishBase
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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自然下では20〜33℃、pH6.5〜7.5、硬度5〜12dH(FishBase)。高水温に強いが、飼育ではこの範囲の低め寄りが勧められている。汚れに弱いので週25〜50%の換水を。
全長30cmに達し、長さ180cm未満の水槽では攻撃性が強く出やすい。繁殖させるなら長さ150〜180cmの水槽が目安。底砂をよく掘るので厚めの砂を敷き、根を張る水草は向かない。
気性が荒く縄張り意識が強く、特にオスは攻撃的。繁殖期のペアは同居魚を殺すことがあり、混泳はペアか単独が無難。
何でもよく食べる。人工飼料を主食に冷凍餌や生餌を加え、冷凍グリーンピースやスピルリナ入りの餌など植物質も与える。
両親で卵と稚魚を守る。オスがメスを攻撃して殺すことがあり、仕切り板で慣らしてから同居させる方法が取られる。
原産地の外で放流された個体が定着している。大きく育つことを前提に飼い、野外には絶対に放さない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
テキサスシクリッドの適正温度は20〜33℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
テキサスシクリッドの成体サイズは全長 最大30cm、通常11cm前後(FishBase)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
テキサスシクリッドの食性は「雑食(人工飼料・冷凍餌・植物質)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
テキサスシクリッドの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月28日