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Dicrossus filamentosus
体側に黒い方形斑が市松模様状に並ぶ南米産の小型シクリッド。成熟したオスは尾ビレが上下に長く伸びる。強い酸性の軟水を好み、繁殖にはRO水がほぼ必須とされる。臆病で温和な性質。
チェッカーボードシクリッド(Dicrossus filamentosus)は、コロンビアのイニリダ川からベネズエラのマリパにかけてのオリノコ川水系と、ブラジルのネグロ川流域に分布するシクリッド科の小型種。体側に黒い方形斑が市松模様状に並び、成熟したオスは尾ビレが上下に長く伸びてライアテールになる。底面積60×30cm・約68Lが目安。臆病な性質で、水草を密に植え落ち葉を敷いた薄暗い環境に落ち着く。温和だが気の荒い魚には勝てない。繁殖にはpH4.5〜5.8の強酸性・極軟水が必要とされる一方、卵はpH5.8未満では孵化しないという報告もあり、水質の設定が最大の難所となる。IUCNレッドリストでは低懸念(LC)。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
チェッカーボードシクリッドの成体サイズは3.8〜10cmです。
FishBase の最大記録は標準体長3.8cm、Seriously Fish はオス約10.2cm・メス約7.6cm(伸長したヒレを含む)とする。
チェッカーボードシクリッドの適温は27〜30℃です。
飼育適水温は27〜30℃と高めで、pHは7以下、硬度は1°dH以下が望ましい。
原産地
南米(オリノコ川水系イニリダ川〜マリパ、ブラジルのネグロ川流域)
サイズ
3.8〜10cm
適温
27〜30℃
沈下性シクリッド用ペレット、スピルリナ配合フレーク、冷凍餌、ミジンコ
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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底面積60×30cm・約68Lが目安。水草を密に植え、落ち葉を敷いて隠れ家を多く作る。浮き草で照明を和らげるとよい。
27〜30℃と高めに保つ。pHは7以下、硬度は1°dH以下が望ましい。FishBase の自然下の記録は水温23〜25℃、pH5.0〜7.0、硬度5〜8dH。
温和だが臆病で、気の荒い魚には勝てない。同程度に温和な小型魚となら混泳できる。底層で水草や落ち葉の間に身を寄せて過ごす。
沈下性のシクリッド用ペレットを主食にし、スピルリナ配合のフレークや冷凍餌を組み合わせる。繁殖前はミジンコなどの生き餌が有効。
pH4.5〜5.8の強酸性・極軟水が必要でRO水がほぼ必須。一方で卵はpH5.8未満では孵化しないという報告もあり、水質の設定が最大の難所となる。
IUCNレッドリストでは低懸念(LC)。臆病なため強い照明や騒がしい混泳相手は避け、浮き草などで光を和らげる。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
チェッカーボードシクリッドの適正温度は27〜30℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
チェッカーボードシクリッドの成体サイズは3.8〜10cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
チェッカーボードシクリッドの食性は「沈下性シクリッド用ペレット、スピルリナ配合フレーク、冷凍餌、ミジンコ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
チェッカーボードシクリッドの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日