
出典: Wikimedia Commons
Chanda ranga
骨格や内臓が透けて見える小型魚。オスは背びれとしりびれに青い縁取りが入る。淡水から弱い汽水まで適応し、群れで飼うと落ち着く。国内では生態系被害防止外来種リストに載る種。
インディアングラスフィッシュ(Chanda ranga)はタカサゴイシモチ科の小型魚で、パキスタン、インド、バングラデシュ、ミャンマー、タイ、マレーシア、ネパールに分布する(FishBase)。学名は FishBase では Chanda ranga だが、Parambassis ranga の名も広く使われ、GBIF では Parambassis ranga を有効名としている。環境省のリストでは Pseudambassis ranga の名で掲載されている。体が透明で骨や内臓が透けて見え、オスは背びれとしりびれの縁が青く、体の黄色みも強い。流れの緩い水域や止水に住み、雨季に多く見られる。淡水でも弱い汽水でも飼える。以前はアジアの養殖場で蛍光色の色素を注射した「ペインテッドグラスフィッシュ」が売られ、魚に大きな負担をかけるとして問題になった。国内では生態系被害防止外来種リストに掲載され、小笠原・南西諸島の区分で扱われている。販売や飼育は禁止されていないが、野外に放すことは絶対にしてはいけない。熱帯魚店で定番的に扱われる。
出典: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
インディアングラスフィッシュの成体サイズは全長 最大9.5cm(FishBase)です。
最大全長9.5cm。
インディアングラスフィッシュの適温は20〜30℃です。
原産地
南アジア〜東南アジア(パキスタン、インド、バングラデシュ、ミャンマー、タイ、マレーシア、ネパール)
寿命
資料が少ない
サイズ
全長 最大9.5cm(FishBase)
適温
20〜30℃
肉食寄りの雑食(冷凍餌・生餌、人工飼料)
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
CITES 附属書には掲載されていない(Species+ で確認)。環境省の生態系被害防止外来種リストに Pseudambassis ranga の名で掲載されている(小笠原・南西諸島の区分)。特定外来生物ではないため飼育や売買は禁止されていないが、野外に放すことは絶対にしてはいけない。
出典: Species+(CITES) / FishBase / 環境省 生態系被害防止外来種リスト
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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水温20〜30℃、pH7.0〜8.0、硬度9〜19dH(FishBase)。淡水でも弱い汽水でも飼える。
FishBase では5匹以上の群れで最小60cm水槽。臆病なので水草を一部に密に植え、浮草も入れる。暗い色の底床にすると落ち着いて発色がよくなる。
温和で臆病なので、活発すぎる魚や攻撃的な魚とは合わない。淡水ならバルブ類、卵胎生魚、小型のレインボーフィッシュなどと飼える。単独や2匹では落ち着かない。
好き嫌いは少なく、生餌・冷凍餌・人工飼料を食べる。野生では小型の無脊椎動物や甲殻類を食べる。
水草に卵を産みつけ、約24時間で孵化する。稚魚は自分から餌を探さず漂う餌を待つため、育てるのが難しい。
蛍光色に染められた個体は購入しない。生態系被害防止外来種リスト掲載種なので、飼えなくなっても野外には絶対に放さない。
初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
インディアングラスフィッシュの適正温度は20〜30℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
インディアングラスフィッシュの成体サイズは全長 最大9.5cm(FishBase)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
インディアングラスフィッシュの食性は「肉食寄りの雑食(冷凍餌・生餌、人工飼料)」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
インディアングラスフィッシュの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月23日