
出典: Wikimedia Commons
Barbonymus schwanefeldii
銀色に輝く体と赤い鰭を持つ大型バルブ。遊泳力が強く、飛び出しにも注意が要る。
ティンフォイルバルブ(Barbonymus schwanefeldii)は、メコン川・チャオプラヤ川水系からマレー半島、スマトラ島、ボルネオ島に分布するコイ科の大型魚。銀色の体に赤い鰭を持ち背鰭には黒斑が入る。幼魚が5〜7cm程度で安価に売られるため、成長後に水槽に収まらなくなって手放される例が最も多い魚の一つとされる。IUCN は軽度懸念(LC)、CITES 非該当。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ティンフォイルバルブの寿命は8〜12年です。
ティンフォイルバルブの成体サイズは最大35cmです。
FishBase は最大標準体長35cm、一般的な体長20cm、pH6.5〜7.0、硬度10dH 以下、水温22〜25℃を記録し、河川・小川・用水路に生息して主に水生植物や糸状藻類を食べる草食寄りの雑食だとする。Seriously Fish は標準体長355mm、水温20〜28℃、pH6.0〜8.0、硬度2〜15dGH、底面210×60cm・約756Lを目安とする。
ティンフォイルバルブの適温は20〜28℃です。
インドネシア東カリマンタンでは20.4〜33.7℃の水温域で記録がある。
原産地
東南アジア(メコン川・チャオプラヤ川水系、マレー半島、スマトラ島、ボルネオ島)
寿命
8〜12年
サイズ
最大35cm
適温
20〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
この種類の出品を探す
人工飼料、植物質の餌、冷凍餌
Seriously Fish は底面210×60cm・約756Lを目安とする。レイアウトより開けた遊泳空間と水質が重要で、大型外部ろ過を複数用意する。跳躍力が強いので重く隙間のない蓋が要る。
Seriously Fish は水温20〜28℃、pH6.0〜8.0、硬度2〜15dGHとする。FishBase の記録は pH6.5〜7.0、硬度10dH 以下、水温22〜25℃。大食漢で水を汚すため、酸素供給と生物ろ過容量に余裕を持たせる。
通常は攻撃的でないが小魚は食べてしまい、活発で荒っぽい摂餌が臆病な魚を落ち着かせない。同サイズの丈夫な魚に限る。六尾以上の群れにしないと神経質になり、攻撃的になる個体も出る。
研究上は主に草食とされ、無脊椎動物・藻類・小魚・水草・陸上植物まで幅広く食べる日和見的な雑食。人工飼料に加え、茹でたグリーンピース、湯通ししたズッキーニやホウレンソウなど植物質を多めに与える。
ばらまき型で親は保護しない。成熟に大型の水量を要するため、一般的な家庭水槽での繁殖例はほとんどない。流通個体は東南アジアの養殖場で生産されたものが大半。
最大の問題は成長後の受け皿で、水槽に収まらなくなって返品される代表種とされる。購入前に最終的な大きさと必要水量を確認する。同名で流通する B. altus との混同にも注意。IUCN は軽度懸念(LC)、CITES 非該当。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ティンフォイルバルブの適正温度は20〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ティンフォイルバルブの平均寿命は8〜12年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ティンフォイルバルブの成体サイズは最大35cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ティンフォイルバルブの食性は「人工飼料、植物質の餌、冷凍餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ティンフォイルバルブの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日