
出典: Wikimedia Commons
Datnioides pulcher
黄金色の地に黒く太い横帯が入るインドシナ半島固有の大型魚。体側の帯は通常4本で、まれに5本。野生個体は1980年代半ばから9割超減少したとされ、IUCNは近絶滅種(CR)に評価する。
ダトニオ(Datnioides pulcher)は、メコン川・チャオプラヤ川水系を中心にインドシナ半島に分布するマトウダイ目ロボテス科の大型魚。体側に入る通常4本、まれに5本の太い黒帯が同属他種との識別点で、1998年に Kottelat が記載するまで D. microlepis と同種とされていた。低地の大河の深みに生息し、汽水域には入らないため飼育に人工海水は不要。ダム建設や河畔林の消失、汚染、漁獲圧により、野生個体は1980年代半ばから9割超減少したと推定され、IUCNレッドリストは近絶滅種(CR)と評価する。飼育下での繁殖は記録がなく、タイやカンボジアで試みが続いている段階である。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
ダトニオ(シャムタイガー)の寿命は10〜15年です。
ダトニオ(シャムタイガー)の成体サイズは35〜40cmです。
FishBase は標準体長40cm、Seriously Fish は35〜40cmを記録する。
ダトニオ(シャムタイガー)の適温は20〜28℃です。
Seriously Fish の推奨は水温20〜28℃、pH5.5〜7.5、硬度2〜15dGH。
原産地
インドシナ半島(メコン川・チャオプラヤ川水系ほか)
寿命
10〜15年
サイズ
35〜40cm
適温
20〜28℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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エビ、貝、魚の切り身、ミミズ
Seriously Fish は最小水槽サイズを記録していないが、標準体長35〜40cmに育つため長期的には大型水槽が要る。幼魚期は流木や水草で装飾した水槽でよい。排泄量が多く大型外部フィルターが必須。ヒーターは保護管かサンプ内に収める。
Seriously Fish は20〜28℃、pH5.5〜7.5、硬度2〜15dGHとする。低地の淡水大河の魚で汽水域には入らないため、人工海水の添加はどの成長段階でも不要。
十分な広さがあれば同サイズの魚と混泳できるが、縄張り性の強い魚には萎縮する。幼魚は群れることがあるものの成魚は同種や似た体型の魚に攻撃的で、単独か5匹以上のグループが推奨される。
突出する口で魚を捕らえる魚食性。幼魚には冷凍アカムシやミミズ、成魚には魚の切り身、エビ、貝を与える。成魚は毎日給餌する必要がなく週2〜3回でよい。哺乳類・鳥類の肉と餌用小魚は与えない。
雌雄の外見差は不明で、飼育下の繁殖記録はない。タイとカンボジアで養殖の試みが続いているが、これまで成果はほとんど出ていない。
IUCNレッドリストで近絶滅種(CR)。輸送に弱く、輸入直後は摂餌を拒み体色が濃いまま落ち着かないことが多いので、導入時は静かな環境で管理する。
上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
ダトニオ(シャムタイガー)の適正温度は20〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ダトニオ(シャムタイガー)の平均寿命は10〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ダトニオ(シャムタイガー)の成体サイズは35〜40cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ダトニオ(シャムタイガー)の食性は「エビ、貝、魚の切り身、ミミズ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ダトニオ(シャムタイガー)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日