サイアミーズ・フライング・フォックスの飼育ガイド|コケ取り能力・混泳・注意点
水槽のコケ取り役として人気のサイアミーズ・フライング・フォックス(Crossocheilus oblongus、旧学名 C. siamensis)の飼育方法を解説。黒ひげ苔を食べる数少ない魚の特徴・成長に伴う性格変化・混泳相性・よくある誤購入問題まで、飼育前に知っておきたい情報を網羅しました。

この記事のポイント
水槽のコケ取り役として人気のサイアミーズ・フライング・フォックス(Crossocheilus oblongus、旧学名 C. siamensis)の飼育方法を解説。黒ひげ苔を食べる数少ない魚の特徴・成長に伴う性格変化・混泳相性・よくある誤購入問題まで、飼育前に知っておきたい情報を網羅しました。
※本記事はアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト・楽天アフィリエイト)を含みます
サイアミーズ・フライング・フォックスとはどんな魚か
サイアミーズ・フライング・フォックス(Crossocheilus oblongus、旧学名 C. siamensis)はコイ目コイ科の一種で、タイ・マレーシアなどの東南アジア原産の清流魚です。体長は成魚で14〜16cm(水槽内では10〜12cm程度になることが多い)になる中型魚で、吻部のやや下向きに開いた口でコケを食べます。
アクアリウムでは黒ひげ苔(ブラックビアードアルジー)を食べる数少ない魚として特に珍重されています。黒ひげ苔はコケ取り貝や多くの魚が食べない頑固なコケですが、サイアミーズは積極的に食べることが報告されています。






