カラシン(テトラ)の飼い方入門|初心者向け人気10種と水槽管理の基本
熱帯魚の定番グループ「カラシン(テトラ)」の飼い方を初心者向けに解説。ネオンテトラ・カージナルテトラ・グローライトテトラなど人気10種の特徴、適切な水槽サイズ・水質・混泳相性・餌の選び方まで網羅したガイドです。

この記事のポイント
熱帯魚の定番グループ「カラシン(テトラ)」の飼い方を初心者向けに解説。ネオンテトラ・カージナルテトラ・グローライトテトラなど人気10種の特徴、適切な水槽サイズ・水質・混泳相性・餌の選び方まで網羅したガイドです。
熱帯魚の中でも特に人気が高いグループが「カラシン目(Characiformes)」、通称テトラの仲間です。群泳する姿の美しさと飼育のしやすさから、アクアリウム入門に最適とされています。本記事では人気種の紹介と基本的な飼育方法を解説します。
カラシンとは?
カラシン目は南米・アフリカを中心に広く分布する淡水魚の大グループで、約2,000種以上が知られています。アクアリウムで親しまれる「テトラ」と呼ばれる魚の多くはこのグループに属します。
カラシンの共通した特徴: - 小型〜中型(2〜15cm程度) - 群れで泳ぐ習性(スクール) - 脂鰭(アジポーズフィン)と呼ばれる小さなヒレを持つ種が多い - 比較的温和な性格で混泳向き
人気カラシン10種
1. ネオンテトラ
アクアリウムの代名詞的存在。青いライン+赤い腹部の美しいカラーリング。2〜3cmと小型で、群れで泳ぐ姿は圧巻。飼育難易度は低く、初心者に最適。
適水温: 22〜26℃ pH: 6.0〜7.5
2. カージナルテトラ
ネオンテトラに似るが、赤いラインが全腹部に広がるのが特徴。やや水質にデリケートだが、安定した環境では長命(3〜5年)。
適水温: 24〜28℃ pH: 5.5〜7.0
3. グローライトテトラ
体側に金色〜オレンジのラインが入る小型種。ネオンテトラより丈夫で、pH7前後の中性水でも飼育可能。
適水温: 24〜28℃ pH: 6.0〜7.5
4. ブラックネオンテトラ
黒とシルバーのツートンカラー。ネオンテトラとの混泳相性が良く、コントラストを楽しめる。







