
Source: Wikimedia Commons
手斧のような独特の体型。水面直下を泳ぐ表層魚。飛び出し事故が多いためフタは必須。群泳が美しい。寿命は3〜5年。成体サイズは3〜6cm。浮上性の配合飼料、冷凍ブライン。
ハチェットフィッシュは、南アメリカのアマゾン川・オリノコ川流域に生息するガステロペレクス科(斧魚科)の表層魚の総称。和名は「斧魚」で、側面から見た独特の斧(ハチェット)形の体形が由来。代表的な種はシルバーハチェット・マーブルハチェット・ブラックウィンドウハチェットなど。体長3〜6cm。胸びれを高速で振動させることで、水面上を短距離(1〜数メートル)滑空する能力を持ち、逃避行動や昆虫の捕食に使う。水槽では水面直下の表層を群れで泳ぎ、他の魚が利用しない遊泳層を彩る点が魅力。水質は弱酸性〜中性(pH6.0〜7.5)、水温24〜28℃が適している。ジャンプ能力が非常に高く、確実にフタをすることが絶対条件。餌は表層を意識した浮遊性フード・フレークフードのほか、小型の昆虫(コオロギの幼虫など)も喜んで食べる。温和な性格で多くの中層・底層魚との混泳が可能。水質変化や輸送ストレスに比較的敏感なため、導入初期の水合わせには十分な時間をかける必要がある。
原産地
南アメリカ・アマゾン川・オリノコ川流域
寿命
3〜5年
サイズ
3〜6cm
適温
22〜28℃
浮上性の配合飼料、冷凍ブライン
45cm以上。フタ必須
水面直下を泳ぐ。表層の賑わいに
6匹以上での群泳が理想
浮上性の餌を好む
非常によく飛び出す。隙間なくフタを
出典: Seriously Fish
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
「ハチェットフィッシュ」は総称。代表種 Gasteropelecus sternicla で確認。科内に CITES 掲載種なし。
出典: Seriously Fish / CITES Appendices (Checklist)
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
ハチェットフィッシュの適正温度は22〜28℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ハチェットフィッシュの平均寿命は3〜5年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ハチェットフィッシュの成体サイズは3〜6cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ハチェットフィッシュの食性は「浮上性の配合飼料、冷凍ブライン」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ハチェットフィッシュの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年6月23日