メダカ図鑑|全149品種の種類一覧
人気のメダカ品種の特徴・飼育情報・相場をまとめた品種図鑑です。
注目のメダカ
149品種を表示 / 149品種中(1–24)
アースアイメダカ
Oryzias latipes
特定の品種名ではなく、目の表現を指す形質名。目が光を反射して青などに見える表現で、日本メダカ協会の認定品種 kimera(第39号)やデビル(第40号)の品種名に含まれる。
アクアマリン
Oryzias latipes
アルビノの白い体に、モルフォのヒレ光で青く光る大きなヒレを持つ品種。目はルビーアイで、ヒレがリアルロングフィンで伸びる。2024年に和田敏拓氏が作出した。
アマテラス
Oryzias latipes
白と朱赤の紅白柄に、鱗に沿って光る体外光(鱗光)が重なる品種。強い朱赤と幅広くはっきりした鱗光が特徴で、日本メダカ品評会で最優秀賞を受けた。

アルビノメダカ
Oryzias latipes
メラニン色素を持たないアルビノ個体。赤い目と白い体が特徴的で神秘的な雰囲気。

エメラルドフィン
Oryzias latipes
網目状の体外光を持つ鱗血統の改良メダカで、体色よりもヒレに乗る光の強さが特徴。2020年に垂水政治が作出した品種で、ヒレが伸びるロングフィンになりやすい傾向があるとされる。

オーロラ系
Oryzias latipes
虹色を思わせる体色が特徴のメダカ品種。体側に光沢のある色彩が複合的に表現されます。改良品種として人気が高く、飼育難易度は基本色より若干高い傾向です。

オロチメダカ
Oryzias latipes
全身が漆黒のメダカ。背地反応で色が薄くならない固定品種。黒さの深さが価値の基準。
カイジ
Oryzias latipes
容器の色を問わず黒さが落ちないオロチの体色に、パンダの目とヒレの黄色素を持つ品種。背びれと尻びれが黄色く、尾びれが黒い個体は「改志」と表記して区別される。

カグヤメダカ
Oryzias latipes
竹取物語のかぐや姫のように輝く美しいメダカ。ブドウ目(ルビーアイ)のアルビノで、白い体に頭部とヒレが朱赤になるヒカリ体型の品種。

カブキメダカ
Oryzias latipes
頭部が黄金色に染まり、黒を基調とした体に幹之譲りの体外光がのる改良メダカ。金の頭と青白い体外光の華やかな対比を、歌舞伎の衣装に見立てた系統。

キッシングワイドフィン
Oryzias latipes
背ビレと尻ビレが上下に大きく広がり、伸長した軟条が分岐して白くフサフサに見える改良メダカ。2021年に垂水政治が作出した、マリアージュロングフィンのワイドフィンタイプ。
クラウドグレーダイヤ
Oryzias latipes
透明感のあるブラック体色に、上から見ても横から見てもはっきりした強いラメが入る品種。ブラックダイヤより黒がやや淡く、上見でラメが見やすいのが見分けどころ。

クリアブラウン
Oryzias latipes
黄体色に半透明鱗とブラックリムを併せ持つヒカリ体型の改良メダカ。オーロラの遺伝子が生む透明感のある飴色の体色が特徴で、多くのブラックリム系統の元になった品種である。

サタン(黒系)
Oryzias latipes
深い黒色の体色が特徴的なメダカ品種。黒色の発現度合いで複数のバリエーションがあります。改良による遺伝的不安定さを持つため、飼育難易度は高めです。

サファイアメダカ
Oryzias latipes
青く輝くラメが宝石のように美しいメダカ。黒ラメ幹之の中から青色のラメを固定化した品種。比較的新しい品種。

サムライメダカ
Oryzias latipes
背びれの一部が欠けて二枚に分かれるヒレ変化をもつ改良メダカ。鋭く分かれた背びれを日本刀に見立てて名づけられ、ヒレの形そのものを楽しむ系統。
スズラン
Oryzias latipes
シルキー(クリーム)体色の半透明鱗に強いラメが入る品種。頭部に緑色の光、ヒレに光が見られる。王華の白体色と緑光ヒレ長の交配から作られた。

スモールアイメダカ
Oryzias latipes
黒目の部分が著しく萎縮し、視力が弱いため背地反応による体色の変化が少ない改良メダカ。白い容器に入れても体色が薄くなりにくく、ブラック体色の品種を支える基礎形質となっている。

スワローメダカ
Oryzias latipes
各ヒレの軟条が部分的に突出して伸びる形質を持つ改良メダカ。2012年に對馬義人が作出した形質で、伸びるヒレの数や長さには個体差が大きい。日本メダカ協会の分類では風雅とも呼ばれる。

セルフィンメダカ
Oryzias latipes
背ビレが2枚に分かれる改良メダカ。背ビレの鰭膜または軟条が欠如することで生じ、ヒカリ体型・ヒカリダルマ体型に発現する傾向がある。2022年のマニュアル改定で形質名はサムライに変更された。

ダルマメダカ
Oryzias latipes
体長が短く丸い体型のメダカ。ダルマのように転がるような泳ぎ方が愛らしい。高水温での飼育が必要。

はにぽん(ブラックパンダ)
Oryzias latipes
ブラック(ヒレ黄)体色とパンダの形質を持つ改良メダカ。頭の部分に黒い筋が入ることが特徴で、2013年に清水昭紀が作出し、日本メダカ協会の認定新品種第一号となった。

パンダメダカ
Oryzias latipes
透明鱗で目の周りが黒く見えるパンダのようなメダカ。可愛らしい見た目で人気。

ヒカリダルマメダカ
Oryzias latipes
ヒカリ体型とダルマ体型の特徴を併せ持つ体型区分。菱形の尾ビレとしりビレと同形の背ビレを持ちながら体長は普通種体型の半分程度で、型が良ければ体色を問わず良質とされる。
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メダカのよくある質問
- メダカの相場はいくらくらいですか?
- 一般的な品種は1匹100〜500円、人気の楊貴妃やラメ系は500〜3,000円、希少な新品種は1ペア5,000〜30,000円以上になることもあります。
- メダカは初心者でも飼えますか?
- メダカは日本の気候に適応しており、屋外のビオトープでも飼育可能です。丈夫で水温変化にも強く、初心者が最も始めやすい観賞魚のひとつです。
- メダカの寿命はどれくらいですか?
- 自然環境では1〜2年ですが、飼育下では2〜4年程度生きます。水質管理と適切な餌やりを心がけることで、より長く元気に育てられます。
- メダカの購入時に注意すべき点は?
- 元気に泳いでいるか、やせ細っていないか、体表に傷や病気の兆候がないか確認しましょう。品種の特徴が出ている個体を選ぶことも大切です。
- メダカの繁殖は簡単ですか?
- メダカは繁殖が比較的容易で、春〜秋に水温20℃以上・日照12時間以上で産卵します。卵は別容器に移して管理すると孵化率が高まります。