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Oryzias latipes var.
背中に弧状(弓形)の体外光が入る特徴的な改良メダカ。月の弓(弦月)を思わせる美しい光の弧が背中に走り、観賞価値が非常に高い上級向け品種。
月弓(つきゆみ)メダカは背中に弓(弦月)の形をした弧状の体外光が入る特徴的な改良品種。「月弓」とは弦月(三日月)を意味し、背中に描かれた弧状の光の帯がまるで夜空に浮かぶ三日月のように美しい。通常の幹之系が背中全体に光が走るのに対し、月弓は弧状の特殊な形状の体外光を持つ点が唯一無二の個性。この弧の形を固定することは非常に難しく、理想的な弧形の体外光を持つ個体の出現率は低い。そのため希少性が非常に高く、品質の高い個体はコレクター間で高価で取引される。水温5〜30℃、中性〜弱アルカリ性の水質に適応し飼育自体は容易。黒い上見容器で弧状の体外光が最もよく確認できる。繁殖は可能だが弧形を維持した稚魚の作出は非常に難しく、根気強い選別が必要な上級者向け品種。
原産地
日本(改良品種)
寿命
1〜3年
サイズ
3〜4cm
適温
5〜30℃
メダカ用配合飼料・ミジンコ
黒容器での上見で弧状光が最もよく見える
弧の形が美しい個体の選別が重要
5〜30℃(適温20〜28℃)
固定率が低く、丁寧な選別繁殖が必要
希少性が高く、価格も高め
出典: FishBase: Oryzias latipes / Seriously Fish: Oryzias latipes
改良メダカは体型×体色×柄×光(体内/体外)×鱗(透明鱗)×ラメ×ヒレ等のトレイト合成。掲載は当該品種を構成する確証トレイトのみで遺伝形式は確証のみ付与(不確実は省略)。遺伝形式は交配の参考。
出典: JMA日本メダカ協会 改良メダカ品種分類マニュアル / 改良メダカWEB図鑑(medakazukan)
代表的なモルフの抜粋です。遺伝形式は交配計画の参考に。実際の表現は組み合わせ(コンボ)で変わります。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Oryzias latipes var. (Temminck & Schlegel, 1846)
別名(シノニム): Aplocheilus latipes (Temminck & Schlegel, 1846), Poecilia latipes Temminck & Schlegel, 1846, Oryzias latipes latipes (Temminck & Schlegel, 1846)
典拠データベース: FishBase · GBIF · 日本メダカ協会 品種分類マニュアル
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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上級者向け。上級者向けの品種です。高度な飼育技術と専門的な設備が必要で、環境の細かい調整が求められます。
月弓の適正温度は5〜30℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
月弓の平均寿命は1〜3年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
月弓の成体サイズは3〜4cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
月弓の食性は「メダカ用配合飼料・ミジンコ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
月弓の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年7月8日