コショウ病(ウーディニウム症)
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こんな病気
体表にウーディニウムという寄生性の藻類が付着し、金色または茶褐色の微細な粉状の斑点が現れる感染症です。感染力が非常に強く、水槽内の複数個体に急速に広がる危険があります。
主な症状
- 体表に金色〜茶褐色の粉状の斑点
- 体を底砂や壁面に擦りつける
- ヒレをたたむ・元気がない
- 呼吸が荒くなる・水面近くで口をパクパクする
- 食欲低下
主な原因
- ウーディニウム(寄生性藻類)の寄生
- 水温の急変や低水温によるストレス
- 過密飼育や水質悪化による免疫力低下
- 新規導入個体や水草・器具からの持ち込み
- 不十分な検疫
予防(飼育環境・日常ケア)
新規導入個体は必ず別容器で一定期間の検疫を行い、水温の急変を避けた安定した管理を維持する。過密飼育を避け、定期的な水換えで水質を良好に保つ。
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早めに専門店・経験者に相談を専門店ではどんな対処ができる?
コショウ病はメダカのような観賞魚を専門に扱う動物病院は限られているため、まず水質・水温の安定と罹患個体の隔離を最優先とします。専門のアクアリウムショップや経験豊富な飼育者に相談することで、原因の特定と飼育環境の見直し方法についての具体的な助言を得られます。感染が水槽全体に及んでいる場合は、健康個体への拡大を防ぐための隔離方法や水槽管理のアドバイスを受けることが重要です。