メインコンテンツへスキップ

海水コショウ病(アミロオジニウム感染症)

🔎 気になる症状から探す
海水魚・サンゴ

こんな病気

渦鞭毛藻の一種であるAmyloodinium ocellatumが寄生することで発症し、体表に金茶色〜灰色の微細な点(コショウを振ったような外観)が現れます。海水白点病より進行が速く、対処が遅れると致死的になることがあります。

主な症状

  • 体表に金茶色〜灰色のコショウ状の微細な点
  • 激しいかゆみ行動(体を物に擦りつける)
  • 鰓の腫れ・呼吸困難(口を速く動かす)
  • 急速な衰弱・食欲廃絶

主な原因

  • Amyloodinium ocellatum(海水コショウ虫)の寄生
  • トリートメントなしの新規魚導入
  • 水質悪化や水温変動によるストレス
  • 水槽内の既存感染源からの拡散

予防(飼育環境・日常ケア)

新規魚は必ず2〜4週間のトリートメント検疫を行う。水温と水質・比重を安定維持し、過密を避けてストレスを軽減する。

関連する品種図鑑

この生き物の品種図鑑を見る

受診の目安

早めに専門店・経験者に相談を

専門店ではどんな対処ができる?

観賞魚に対応する動物病院は限られているため、海水魚専門のショップや経験あるアクアリストへの早急な相談が勧められます。隔離の方法・処置の選択肢・本水槽の管理手順について具体的なアドバイスが得られます。

関連コラム

この生き物の他の病気

ほかの生き物で見られる同じ病気