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海水白点病(クリプトカリオン感染症)

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海水魚・サンゴ

こんな病気

繊毛虫の一種であるCryptocaryon irritansが体表や鰭に寄生して起こる感染症で、白い点状の付着物が現れます。感染力が高く、飼育水槽内で急速に広がることがあります。

主な症状

  • 体表や鰭に白い塩粒状の点が出る
  • 岩や底砂に体を激しく擦りつける
  • 鰭を閉じる・呼吸が速くなる
  • 食欲低下・元気消失

主な原因

  • Cryptocaryon irritans(海水白点虫)の寄生
  • トリートメントなしの新規魚導入
  • 水温の急激な変化によるストレス
  • 過密や水質悪化による免疫力の低下

予防(飼育環境・日常ケア)

新規購入魚は必ずトリートメントタンクで2〜4週間の検疫期間を設ける。水温・水質・比重を安定させ、魚へのストレスを最小限に抑える。

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受診の目安

早めに専門店・経験者に相談を

専門店ではどんな対処ができる?

観賞魚に対応する動物病院は限られているため、まず海水魚を扱う専門店や経験あるアクアリストへの相談が勧められます。適切な隔離期間・淡水浴の手順・銅系処置の専門的な管理について具体的なアドバイスが得られます。

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