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Oryzias latipes var.
背ビレ・尾ビレ・胸ビレなど全てのヒレが伸長した特殊体型のメダカ。松井養魚場が作出した品種で、優雅に広がるヒレが水中で美しくたなびく。横見鑑賞に最適。
松井ヒレ長メダカは岡山県の松井養魚場が作出したヒレ長体型の改良メダカで、背ビレ・尾ビレ・胸ビレ・腹ビレのすべてが通常体型より長く伸長しているのが特徴。スワロー(燕尾)形質よりもさらに全てのヒレが均等に伸びた品種で、優雅に揺れるヒレの動きは横見(側面)水槽での観賞が特に美しい。ヒレ長形質は遺伝しやすく、ヒレ長同士の交配でヒレ長の稚魚が多く生まれる。飼育上の最重要ポイントは水流管理で、強い水流はヒレを傷め細菌性のヒレ病(尾ぐされ病)リスクが高まるため、スポンジフィルターなど穏やかな濾過装置が必須。水温5〜30℃、中性〜弱アルカリ性の水質に適応し飼育は比較的容易。体色は様々で、幹之ヒレ長・楊貴妃ヒレ長など多彩な組み合わせ品種が存在する。
原産地
日本(改良品種)
寿命
1〜3年
サイズ
3〜4cm
適温
5〜30℃
メダカ用配合飼料・ミジンコ
横見水槽でヒレの美しさを堪能
水流は弱めに設定。長いヒレへの負担を減らす
5〜30℃(適温20〜28℃)
ヒレ長×ヒレ長で長ヒレが出やすい
ヒレが傷つきやすい。レイアウト物を減らす
出典: FishBase: Oryzias latipes / Seriously Fish: Oryzias latipes
改良メダカは体型×体色×柄×光(体内/体外)×鱗(透明鱗)×ラメ×ヒレ等のトレイト合成。掲載は当該品種を構成する確証トレイトのみで遺伝形式は確証のみ付与(不確実は省略)。遺伝形式は交配の参考。
出典: JMA日本メダカ協会 改良メダカ品種分類マニュアル / 改良メダカWEB図鑑(medakazukan)
代表的なモルフの抜粋です。遺伝形式は交配計画の参考に。実際の表現は組み合わせ(コンボ)で変わります。
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Oryzias latipes var. (Temminck & Schlegel, 1846)
別名(シノニム): Aplocheilus latipes (Temminck & Schlegel, 1846), Poecilia latipes Temminck & Schlegel, 1846, Oryzias latipes latipes (Temminck & Schlegel, 1846)
典拠データベース: FishBase · GBIF · 日本メダカ協会 品種分類マニュアル
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
松井ヒレ長メダカの適正温度は5〜30℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
松井ヒレ長メダカの平均寿命は1〜3年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
松井ヒレ長メダカの成体サイズは3〜4cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
松井ヒレ長メダカの食性は「メダカ用配合飼料・ミジンコ」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
松井ヒレ長メダカの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年7月8日