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Oryzias latipes
日本の小川や水田に生息する野生型メダカ。薄い黄褐色の素朴な体色だが、日本の原風景を感じさせる。環境省レッドリストに掲載されており、保全も重要。
ミナミメダカ(野生型)は日本の小川や水田、用水路などに生息する野生型のメダカで、いわゆる「黒メダカ」とも呼ばれる原種に近い存在。薄い黄褐色の素朴な体色は華やかさこそないが、日本の原風景や里山の自然を感じさせる味わい深さがある。普通体型で全長3〜4cm前後。かつてはどこにでも見られた身近な魚だが、環境の変化により生息数が減り、環境省レッドリストに掲載されるなど保全が重要視されている。水温は5〜35℃という幅広い範囲に適応し(適温18〜28℃)、中性〜弱アルカリ性の水質を好む非常に丈夫な魚で、屋外のビオトープでも越冬できる。性格は温和で群れで泳ぐ習性があり、同サイズの温和な品種との混泳も可能。飼育・繁殖ともに容易で、改良品種の原点を知るうえでも意義深い種。
原産地
日本(改良品種)
寿命
2〜3年
サイズ
3〜4cm
適温
5〜35℃(適温18〜28℃)
メダカ用配合飼料・ミジンコ・ボウフラ・付着藻類
ビオトープでの飼育が最適。自然に近い環境で
繁殖力が高い。産卵床を用意すれば容易に増える
改良品種との交雑を防ぐため、野生型は別飼育すること
出典: FishBase: Oryzias latipes / Seriously Fish: Oryzias latipes
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Oryzias latipes (Temminck & Schlegel, 1846)
別名(シノニム): Aplocheilus latipes (Temminck & Schlegel, 1846), Poecilia latipes Temminck & Schlegel, 1846, Oryzias latipes latipes (Temminck & Schlegel, 1846)
典拠データベース: FishBase · GBIF · 日本メダカ協会 品種分類マニュアル
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
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初心者向け。初心者向けの品種です。飼育に特別な設備や経験は必要なく、基本的な飼育環境を整えれば問題なく育てられます。
ミナミメダカ(野生型)の適正温度は5〜35℃(適温18〜28℃)です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
ミナミメダカ(野生型)の平均寿命は2〜3年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
ミナミメダカ(野生型)の成体サイズは3〜4cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
ミナミメダカ(野生型)の食性は「メダカ用配合飼料・ミジンコ・ボウフラ・付着藻類」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
ミナミメダカ(野生型)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年7月8日