
出典: Wikimedia Commons
Apistogramma trifasciata
体側を走る3本の暗色帯が名の由来の小型シクリッド。オスは背びれの前方と腹びれが糸状に長く伸びる。1オスに複数メスのハーレム構成で飼われ、近縁種より低めの水温を好むため夏場の管理に注意する。
アピストグラマ・トリファスキアータ(Apistogramma trifasciata)は、アマゾン川水系のグアポレ川流域と、ブラジル・パラグアイのパラグアイ川流域からアルゼンチンのパラナ川中流域にかけて分布する小型シクリッド。名前のとおり体側に3本の暗色帯が走るのが特徴。縄張りを持つオスでも複数のメスの同居は通常許容するため、1オスに数匹のメスというハーレム構成で飼われることが多い。餌は底生の小動物を食べる肉食寄りで、アルテミア、ミジンコ、モイナ、アカムシなどの生餌・冷凍餌を定期的に与える。繁殖は基質産卵で、水温にもよるが卵は36〜72時間で孵化し、さらに数日で稚魚が泳ぎ出す。メスが卵と稚魚の世話をし、オスは縄張りを守る。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アピストグラマ・トリファスキアータの成体サイズはオス約5.5cm、メス約4cm(標準体長)です。
オスは標準体長約5.5cm、メスは約4cmで、オスは体が大きく発色が強く、背びれの前方や腹びれが糸状に長く伸びる。
アピストグラマ・トリファスキアータの適温は20〜25℃です。
飼育値は水温20〜25℃、pH5.0〜7.0、硬度1〜10dGH で、45×30cm・約41L の水槽から維持できる。
原産地
南米:アマゾン川水系グアポレ川流域、パラナ川水系パラグアイ川流域、アルゼンチンのパラナ川中流域
サイズ
オス約5.5cm、メス約4cm(標準体長)
適温
20〜25℃
アルテミア、ミジンコ、モイナ、アカムシなどの生餌・冷凍餌
出典: Seriously Fish: Apistogramma trifasciata / FishBase: Apistogramma trifasciata
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Apistogramma trifasciata Eigenmann & Kennedy, 1903
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices (species not listed) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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45×30cm・約41L から。ハーレムで飼うならメスの数だけ洞や隠れ家を用意し、流木や落ち葉で視線を遮る。
水温20〜25℃、pH5.0〜7.0、硬度1〜10dGH。近縁種より低めの水温を好むため、夏場の高水温に注意する。
養殖個体は混泳水槽にも向く。野生個体は単独か小型のディザーフィッシュと組み合わせる。オスは縄張りを張るが複数のメスの同居は通常許容する。
底生の小動物を食べる肉食寄り。アルテミア、ミジンコ、モイナ、アカムシなどの生餌・冷凍餌を定期的に与える。
基質産卵。水温にもよるが卵は36〜72時間で孵化し、さらに数日で稚魚が泳ぎ出す。メスが卵と稚魚を世話し、オスは縄張りを守る。
オスのひれは糸状に長く伸びるため、水流の強い場所や同居魚のかじりに注意する。他の Apistogramma とは混ぜない。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
アピストグラマ・トリファスキアータの適正温度は20〜25℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
アピストグラマ・トリファスキアータの成体サイズはオス約5.5cm、メス約4cm(標準体長)です。飼育環境や個体差により多少前後します。
アピストグラマ・トリファスキアータの食性は「アルテミア、ミジンコ、モイナ、アカムシなどの生餌・冷凍餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アピストグラマ・トリファスキアータの価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月16日