
出典: Wikimedia Commons
Erpetoichthys calabaricus
細長いロープ状の体に網目模様が走るポリプテルス科の魚。西アフリカの汽水混じりの河口域に分布し、腹鰭を欠くのが特徴。丈夫で飼いやすいが脱走の名人で、密閉できる蓋が絶対に必要になる。
アミメウナギ(Erpetoichthys calabaricus)は、ベナンのウエメ川からカメルーンのサナガ川に至る河口域に分布するポリプテルス科の魚で、属としては本種一種のみ。腹鰭を欠き、背鰭は独立した棘の列として並ぶ。縄張り性が弱く、複数飼育も可能。視力は弱く嗅覚で餌を探す夜行性で、鰾が空気呼吸器官として働くため水面へのアクセスが必須。極めて脱走しやすく、蓋の隙間は完全に塞ぐ。IUCN 評価は準絶滅危惧(NT)、CITES 非該当。
Source: Wikipedia (CC BY-SA 4.0)
アミメウナギ(ロープフィッシュ)の寿命は10〜15年です。
アミメウナギ(ロープフィッシュ)の成体サイズは最大37cmです。
FishBase は最大標準体長37cm、脊椎骨110〜113、pH6.0〜8.0、硬度5〜19dH、水温22〜28℃を記録する。
アミメウナギ(ロープフィッシュ)の適温は23〜30℃です。
Seriously Fish は水温23〜30℃、pH6.0〜7.5、硬度5〜20dGH、底面150×60cm・約540Lを目安とし、水草を密に植えた底砂の柔らかい水槽が合うとする。
原産地
西アフリカ(ベナンのウエメ川からカメルーンのサナガ川に至る河口域)
寿命
10〜15年
サイズ
最大37cm
適温
23〜30℃
編集・データ検証: ブリちょく編集部
本ページの分類・規制・飼育データは、下記の一次情報データベースに基づき作成・検証しています。
学名(受理名): Erpetoichthys calabaricus Smith, 1865
別名(シノニム): Calamoichthys calabaricus
典拠データベース: FishBase
学名・命名者・シノニムは世界の分類学権威データベースに準拠。
出典: CITES Appendices(未掲載種) / IUCN Red List
規制は改正される場合があります。最新は各官公庁の一次情報をご確認ください。
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エビ、ミミズ、ムール貝、アカムシなどの生餌・冷凍餌
Seriously Fish は底面150×60cm・約540Lを目安とする。柔らかい底砂と流木で隠れ家を作り、水草を密に植える。極めて脱走しやすく、濾過器の配管まわりも含めて隙間を塞ぐ。
Seriously Fish は水温23〜30℃、pH6.0〜7.5、硬度5〜20dGH。FishBase は pH6.0〜8.0、硬度5〜19dH、22〜28℃を記録する。汽水域にも出るが、飼育は淡水で問題ない。
口に入る魚は食べるが縄張り性は弱く、複数飼育もできる。シノドンティス、大型カラシン、セベラムやエンゼルフィッシュなどが候補。動きの激しい魚とは餌の取り合いで負ける。
肉食性で乾燥飼料には餌付きにくい。エビ、ミミズ、ムール貝、アカムシなどの生餌・冷凍餌を与える。動きが遅いので、消灯後に底へ届く形で給餌すると確実。
飼育下での繁殖記録は無い。雄は背鰭条が12〜14本、雌は9〜12本で、繁殖期の雄は臀鰭が厚くなる。
空気呼吸をするため水面に出られないと溺れる。脱走による事故が最も多い死因で、蓋と隙間の点検を習慣にする。IUCN 評価は準絶滅危惧(NT)で、生息地の減少が理由。CITES 非該当。
中級者向け。中級者向けの品種です。ある程度の飼育経験と環境管理の知識が求められます。温度や湿度の管理に注意が必要です。
アミメウナギ(ロープフィッシュ)の適正温度は23〜30℃です。急激な温度変化を避け、安定した環境を維持することが大切です。
アミメウナギ(ロープフィッシュ)の平均寿命は10〜15年です。適切な飼育環境と栄養管理により、長く健康に育てることができます。
アミメウナギ(ロープフィッシュ)の成体サイズは最大37cmです。飼育環境や個体差により多少前後します。
アミメウナギ(ロープフィッシュ)の食性は「エビ、ミミズ、ムール貝、アカムシなどの生餌・冷凍餌」です。バランスの良い食事と適切な給餌頻度を心がけましょう。
アミメウナギ(ロープフィッシュ)の価格は品種・モルフ・サイズ・血統により大きく異なります。最新の相場情報はブリちょくの相場ページをご確認ください。
最終更新: 2026年9月17日